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2006/12/28

『とかげの可愛い嘘』  映画道

『とかげの可愛い嘘』
도마뱀

2006年韓国映画 117分
監督:カン・ジウン  脚本:ファン・イノ、ペク・サンヨル
出演:カン・ヘジョン(イ・アリ/キム・ウンジョン)、チョ・スンウ(チャ・チョガン)、カン・シニル(チョガンの父)、イ・ジェヨン(アリの叔父・ソジョン僧侶)、チョン・ソンファ(チョガンの先輩ジュンチョル)、パク・シネ(入院患者ピョン・ピョンジャ)、パク・コンテ(幼いチョガン)、ピョン・ジュヨン(幼いアリ)、チン・ギョン(担任ヨ先生)




8歳のジョガンは通学途中、雨でもないのに黄色いレインコートに身を包む女の子に一目惚れする。イ・アリと名乗るその転校生は、生まれた時に母を亡くし、父と祖母も相次いで亡くしたため、僧侶のソジョンとともに暮らしていた。子供たちは「私に触ると呪いが移る」というアリに恐れをなすが、ジョガンだけは離れなかった。ある日、アリが持ち歩いていたとかげが田んぼに逃げてしまう。夕立の中、田んぼに入ってとかげを探し回ったジョガンは、はしかを患う。回復したジョガンが登校すると、アリは姿を消していた。そして、ジョガン一家も父が寿司屋を開くためにソウルに引っ越す。
10年後。高校生になったジョガンは、突然、連絡してきたアリを尋ね、故郷の町を訪れる。美しくなったアリにときめくジョガンだったが、彼女は相変わらず変わった嘘ばかりついている。別れの朝、寿司が食べたいという彼女のために、ジョガンは父に頼みこんで、豪華な鮨詰めを用意する。感激したアリは思わずジョガンにキスするが、ジョガンがインフルエンザにかかり、アリも忽然と姿を消す。
更に8年後。銀行員と結婚したいというアリの言葉を真に受けたジョガンは、銀行員になっていた。そこに突然、アリが現れるが、彼女は翌日、アメリカに旅立つと言う。なすすべもなく、空港でアリを見送るジョガン。数日後、交通事故で怪我を負った先輩ジュンチョルを見舞いに行ったジョガンは、アリと後姿がそっくりの女性を見かける。だが、その女性は看護師からキム・ウンジョンと呼ばれていた。


子供時代のシーンはよかったんだけどねぇ。
大人になってから黄色いレインコートもとかげもどうでもよくなってしまうし(木彫りのとかげは出てくるけど)、子供時代で1本の映画になっただろうに。
後半の展開はまったく興味が湧いてこず、ミステリーサークルを作るにいたってはもうどうでもいいやという感じ。大体、病人をそんな寒空の下に連れ出してどうするよ。

『トンマッコルへようこそ』では純粋無垢な女性を演じていたカン・ヘジョンさん。確かに可愛い顔立ちではあるんだけど、何かおばさん臭いよねぇ(笑)。


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