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2016/1/15

連続テレビ小説『あさが来た』第15週「大阪の大恩人」(第89回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48
語り:杉浦圭子アナウンサー

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、桐山照史(白岡榮三郎)、南条好輝(山屋与平)、旭堂南陵(祇園屋)、林家竹丸(天神屋)、笑福亭銀瓶(神田屋)、中川浩三(三坂)、阪東浩考、中村英哉、東康平、中川江奈(白岡千代)、かわさき鈴乃(みよ)、細川凜乃(かよ)、向井匠篤(たつ吉)、劇団東俳、劇団ひまわり、テアトルアカデミー、日芸プロ

時代考証:宮本又郎、原口泉
風俗考証:谷直樹  大阪ことば指導:松寺千恵美


   


店の前でままごとをしている千代たち。それを見ていた新次郎は千代に「何でなんでだす。何でお父ちゃんは働かへんのだす」と言われてショックを受ける。大阪に戻った五代は、商工会議所の会員を集めた。会員たちは掌を返したみたいに騒然とした雰囲気。五代が姿を表すと会員たちが取り囲むが、五代は落ち着くように言って部屋の中へと案内する。五代は心配や迷惑をかけたと頭を下げるが、怒号が飛び交う。払い下げを受けて私腹を肥やそうとしていたのは本当かと聞かれても、言い訳をするつもりはない、すべての責任は私にあるとの返答。大阪商人の皆様の名誉を傷つけたという五代は、本日を持って会頭の座を辞任すると告げるが、逃げるのか、訳を説明せえとまたしても紛糾し、守銭奴と物を投げつけられる。見かねたあさはどうしてこんな話し合いしかできないのかと憤慨する。大阪のために尽くしてくれた五代がそんな人ではないと分かっているのに掌を返すなんてアホんだらだ、いつからそんな意気地なしになってしまったのかと問いかけるあさにハラハラする榮三郎。あさは五代にも格好をつけている場合ではないとちゃんと説明するよう求める。五代が答えに窮していると、新次郎が全部話するのはめんどくさいと言い出し、あさが大きい声を出したお詫びにと資料を配り始める。それは10年の間に政府が北海道にしてきた事業の終始をまとめたもので、三坂が用意した内部資料だった。たくさんお金をかけて10年、まるでうまくいっておらず、お金が全部無駄になるところだったが、開拓を依頼された五代は39万円でそれを受けたのだった。会員からはお荷物を引き受けさせるつもりだったのかという声が挙がるが、榮三郎は五代が大阪商人を信用してくれたからではと擁護する。日本一商いが巧い大阪商人の力を見せつけようて思ってくれたのだという榮三郎にそんなに薄情だったのかと言われ、醜態を見せてしまったことを詫びる山屋ら会員たち。新次郎は五代にともちゃんと呼びかけ、会頭を辞めてしまうのかと尋ねる。五代は感激しながらも、これを今更日本中に配ったところで世間は二度と自分を信用しないと言うが、あさは「へこたれたらあきまへん。やると決めたらやり通す。負けたらあかん。他人にではない自分にだす」と五代がかつて自分に言ってくれた言葉で励ます。あさは会頭のためにと手締めをする。これからもよろしくと頭を下げる一同。五代が生涯をかけてこの街の繁栄のために尽くすと言うと、拍手が沸き起こる。こうして五代は大阪商工会議所の会頭を続け、これ以降も大阪商人たちと手を携えて多くの事業を手がけることとなった。集まりの後、新次郎は榮三郎に頼まれて調べただけだと言い、話をしたら喉が渇いたと言ってふらふらと出て行く。帰宅したあさは人形遊びをしていた千代に、ずっと前に千代になんでだすと聞かれたことの答えを伝える。「お母ちゃんな、商いが好きなんだす。みんなで力合わせて山があったらのり越えてようよう考えてええ方にええ方に向こていくいうのが好きで好きでたまらんのだす」。千代にはまだ分からないかと思うあさだったが、千代は分かりましたと答えると、あさにお仕事頑張ってなと言う。物分りのいい千代の言葉が胸に低く響いてしまうあさだった。

まぁこれにてひと段落という感じですかね。
しかし政府がうまくやれなかった事業を民間に押し付けるとは、この国の体質は明治の頃から変わっていないのかも知れませんなぁ。
ここでも新ちゃんが密かにご活躍。

そして千代になんでだすの答えを告げるあさ。
えらい物分りのええことで。
ってまぁこれぐらいの年齢なら、とりあえず仕事が好きなんだなということぐらいは分かりますよね。

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