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2015/12/25

連続テレビ小説『あさが来た』第13週「東京物語」(第77回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48
語り:杉浦圭子アナウンサー

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、三宅弘城(亀助)、友近(うめ)、清原果耶(ふゆ)、柏原収史(大久保利通・回想)、楠見薫(かの)、竹下健人(弥七)、中川浩三(三坂)、テアトルアカデミー、舞夢プロ、ルート、劇団ひまわり、放映新社、キャストプラン、WAC、Dプロモーション、劇団東俳、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉・回想)

時代考証:宮本又郎、原口泉
風俗考証:谷直樹  大阪ことば指導:松寺千恵美  


   


新次郎の三味線の弦が切れる。よのが来たので新次郎は三味線を片付けようとするが、よのはそれを止め、正吉が新次郎の三味線を一度聞いてやらないといけないと言っていたと明かす。あさは大久保暗殺を伝える号外を読んで驚く。三坂から襲撃の様子を伝え聞いた五代は崩折れ、「嘘だー!」と叫ぶ。日本政府の参議兼内務卿である大久保利通卿が暗殺されたという話は瞬く間に東京を駆け巡った。五代の身に何かあったらと案じるあさは、汽車が出てしまうといううめの反対を押し切って五代のもとへと駆けつける。縁側で三味線を弾く新次郎。よのは部屋でそれを聴いている。ふゆも新次郎の演奏を聴いていると、かのに呼ばれる。あさが東弘成館に到着すると、五代は酒を飲み、憔悴しきった様子。窓辺に行き、「なんでこないなことになってしもたんやろな」と悔しさを滲ませる五代。その頃、大阪の新次郎は仕事中の亀助を奥へと連れ込む。部屋ではよのがふゆに手紙を見せていた。それはふゆの父親からで、いい縁談があるというものだった。縁談という言葉に驚く亀助。よのはかのと盛り上がり、浮かない表情を見せるふゆに相手はふゆのことをよく知っていると安心させる。新次郎は千代が寝ている部屋で亀助に、店の周りをうろついていたのがふゆの縁談相手だと教える。その男は何度もふゆを見に来ているうちに、見かけだけではなく働き者のところもみんな惚れてしまったのだという。弥七はそれであんなににやにやしていたのかと納得する。動揺を隠せない亀助は、ふゆは自分の妹分だという弥七に声を荒げる。新次郎はその男が草履屋だったが、最近洋傘屋を始めて儲かっており、ふゆの父親も是非にと乗り気だと言い、ふゆの父親が挨拶に来る前にふゆに想いだけでも伝えてみたらと提案する。亀助はそんな無粋なことしてどうするのかと言い、ふゆが幸せならそれでいいと自分の気持を押し殺す。新次郎は千代を弥七に任せ、部屋を出て行った亀助の後を追う。そして東京のあさは、馬車で駅まで送ろうという五代の申し出を断り、飲みすぎを心配する。大久保はまだまだこの日本にとって必要な人だった、これからが勝負だったと憤り、友を守れなかった自分を責める五代。あさは五代のせいではないと言い、五代という友がいたことが政府でずっと難しい仕事をしていた大久保の心の支えになっていたのだと慰める。五代は涙を流してあさの話を聞いていたが、「許して下さい」とあさを抱きしめて泣き続ける。

いやー、この回はなかなかの見応えがありましたね。
東京のあさと大阪の新次郎、それを繋ぐ三味線の音色。
そして、親友を失ってやり場のない怒りに震える五代の男泣き。
この男泣きは世の女性たちの心を鷲づかみにしたことでしょうな。

その一方で、ふゆに縁談が持ち上がるわけですが、店の周りをうろついていたのはその縁談相手だったんですな。会う前からストーカー行為かい。
ところでかのが新次郎の三味線を聴いていたふゆを呼びに来た際、「奥様がお呼び」と言っていましたが、その時点ではよのも新次郎の三味線を聴いていたのでは…。これはらしくないミスですねぇ。
ところでクマはいつの間にやら嫁に行っていたんですね。それがツタのことだと勘違いしているよのって一体…。

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