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2015/12/21

連続テレビ小説『あさが来た』第13週「東京物語」(第73回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48

語り:杉浦圭子アナウンサー
タイトル制作:副田高行  タイトル画:藤枝リュウジ

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、三宅弘城(亀助)、友近(うめ)、桐山照史(白岡榮三郎)、清原果耶(ふゆ)、楠見薫(かの)、中川浩三(三坂)、テアトルアカデミー、劇団東俳、放映新社、日芸プロ、Door、ルート、風吹ジュン(白岡よの)

撮影協力:わかやまフィルムコミッション
時代考証:宮本又郎、原口泉  風俗考証:谷直樹
資料提供:高槻泰郎、門松秀樹、慶應義塾福澤研究センター
大阪ことば指導:松寺千恵美  所作指導:藤間豊宏
三味線指導:松浪千壽

制作統括:佐野元彦
プロデューサー:福岡利武  美術:谷口聖子  技術:江川治朗
音響効果:木村充宏  編集:江川雅美
撮影:武田篤史  照明:根来伴承  音声:佐藤稔
映像技術:中元将人  VFX:田知行義光  記録:奥井富美子
演出:西谷真一


   


なんでうちが東京にと戸惑うあさに、五代は東京は大きく変わろうとしていて、シビライゼーションの花が開こうとしていると言う。シビライゼーションの花をしびれ芸者の花と聞き間違えて新次郎に馬鹿にされるあさ。シビライゼーションとは福澤諭吉言うところの文明。政府が推し進めようとしている文明開化のためには産業を発展させ、貿易を更に盛んにすることが急務だという五代は、間もなく東京に我が国初の商工業者が集まるところ、東京商法会議所が出来るため、あさにその視察に同行してもらいたいと言う。あさが会議所を「かいぎひょ」と言うのを笑う新次郎。五代の部下・三坂はあさと新次郎のことをアホ夫婦と苦虫を噛み潰す。あさは言葉は難しいが、2つだけよく分かることがあったと言い、1つは福澤諭吉の名前だという。前から福澤の本を読んでいて新しいと思っていたというあさは、文明もきっと大事なのだろうと言う。なおも愚痴を言う三坂に人を見る目がないと言う五代。もう1つは一刻も早く大阪にも商法会議所を作らなければいけないということだと言う。日本が力をつけるためには東京だけではなくいろんな街が大きく育っていくことが肝心であり、大阪の商いを盛り上げなければというあさの手を思わず握る五代。血相を変える新次郎に対し、五代はシェイクハンドは友情の証だと釈明する。その時、あさの脳裏に真っ先に浮かんでいたのはまだ幼い千代のことだった。あさはありがたい話だが東京には行けないと断る。五代は東京は北九州よりは近く、九州に行く以上に大きな何かを得られるかもと説得を試みる。帰り道、東京に見物に行っている暇はないなどと話すあさは新次郎が立ち止まったことにも気づかない。新次郎はあさを呼び止め、お家のために行きたいと言うなら行くなと言うつもりだが、あさが自分のために行きたいと言うのだったら止めない、よのや榮三郎は自分が説得すると告げる。勉強好きのあさが東京に行けることが嬉しくないはずがないと見抜いていた新次郎は、一緒に行くのは炭鉱王の五代であり、本だけでは分からないことも見えてくるだろうと言う。店に戻った新次郎はうめにどうして行ってもいいと言ったのかと問われる。迷っているが本当は行きたくてたまらないのが分かってしまったという五代に、あさは新し物好きだと納得する亀助。うめは仕事ならまだしも物見遊山に行くことに難色を示し、亀助は一緒に行くのが男盛りの五代という点を気にかける。自分を誘ってくれたらいいのにという榮三郎。新次郎がそれにしてもさっきのあさは格好よかったと言うと、亀助は確かに仕事をしている時のあさはえらい男前に見えると言う。縫い物とか料理をしているときは口とんがらかして不細工だと言いながら真似をする新次郎を見て笑う喜助。うめは新次郎が許してもよのがいい顔しないと言っていると当のよのが顔を出す。別室で新選組の人形で千代と遊ぶあさだったが、千代は興味を示さない。それよりはよのが作った猫がお気に入りだった。新選組の人形はあさが炭鉱に行っているときに作ったものだったが、ふゆに捨てておくように言う。かのはこの間、千代が「ばばばば」と言ったのを自分のことを呼んだのだとよのが喜んでいたという話をする。あさは目を離している間に大きくなるのだと目を細める。そこへうめが来て、よのが東京行きの件であさを呼んでいると告げる。よのは部屋で新次郎と話をしていた。どれだけ偉いお方でも旦那も子供もいる嫁さんを旅に誘うということが理解できないよの。そこへ来たあさは東京に行きたいと思っていると明かす。ただただ行きたい、東京をこの目で見てみたいというあさにあきれるよの。一方で千代とも離れがたく、もっとええお母ちゃんになりたいという気持もあるというあさに、よのは一つだけおなごの先輩としてきちんと言っておくと前置きして、「あんたは欲張りや」と言う。

五代から東京視察の同行を求められたあさ、以前ならすぐにその話に飛びついたのでしょうが、いったんは断るあたり、多少は大人になったということでしょうか。もっとも新次郎には本心をあっさりと見抜かれていましたが。
しかし五代も夫の前で同行を提案するとは太い男ですなぁ。

「しびれ芸者の花」とか「とうこうしょうほうかいぎひょ」とか可愛すぎるあさですが、その後も縫い物や料理をするときに口をとがらせてブッサイクになるとか、すっかりあさはいじられキャラですな。

正吉亡き後、やはりよのを説得することが最初のハードルとなりそうですが、さてどうなりますか(って許されることは分かっているわけですが。笑)。

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