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2015/12/3

連続テレビ小説『あさが来た』第10週「お姉ちゃんの旅立ち」(第58回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48
語り:杉浦圭子アナウンサー

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、柄本佑(眉山惣兵衛)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、三宅弘城(亀助)、友近(うめ)、野々すみ花(美和)、清原果耶(ふゆ)、南条好輝(山屋与平)、笑福亭銀瓶(神田屋)、郷原慧(クマ)、南岐佐(眉山藍之助)、テアトルアカデミー、劇団東俳、WAC、劇団ひまわり、放映新社、アクターズハウス、キャストプラン、日芸プロ、宮﨑あおい(眉山はつ)

時代考証:宮本又郎、原口泉
風俗考証:谷直樹  大阪ことば指導:松寺千恵美


   


大阪最後の日、はつが藍之助を連れて加野屋に泊まりに来た。礼を言うはつに新次郎は自分の家と思ってのんびりするように言う。新次郎は藍之助と独楽で遊ぶ。新次郎はもう一度、「お父ちゃん」と言ってみてくれないかと聞き、すぐに打ち消す。もうすぐお兄ちゃんなるのだから、しっかりお母ちゃんを守ってええ男になりやという新次郎に「うん!」と頷く藍之助。庭越しに2人の姿を見ながら、男同士何の話をしているのかと疑問に思うあさ。そこへ「例のお三味線の」と言いながら、亀助が慌ててやってくる。新次郎は「しっ!」と制して藍之助をはつの元へと連れてくると遅くなるかも知れないと言いながら慌しく出ていく。「何だすのやあれ」とあきれ返るあさ。はつは気を利かしてくれているのだと言うが、あさはそんなことはないと否定し、三味線に夢中でその師匠が艶っぽいおなごだと話す。いつまでもふらふらして、八代目の後見人という自覚がないのだろうかと続けるあさに、焼きもちだと正直に言うように促すはつ。あさは素直に焼きもちと認め、おなごとして劣っているように思うと言うが、はつは襲名披露の時は本当に綺麗だったと褒める。新次郎に綺麗と一度も言われたこともないというあさに、うちのところもそうだとはつ。実はその頃、当の師匠の美和は寄合所にいた。どうしてこんなところにと不思議がる神田屋と山屋。五代は美和にイギリスのお茶を淹れてやり、美和はお口汚しと土産を渡す。美和はこの間、五代が大久保と大阪商人が気さくに集まって話し合える場所が欲しいと言っていたことを持ち出し、うちに作れないかと持ちかける。誰かさんみたいにファースト・ペンギンになってみたいといたずらっぽく言う美和。あさははつにペンギンの絵を見せる。五代の言っていた意味はちっとも分からないが、可愛らしいから大事に取っているというあさに、五代とはどんな間柄なのかと尋ねるはつ。あさは最初は敵だと思ったこともあり、山王寺屋が潰れたのも五代が新政府で働いていたせいもあるとしながらも、今はあのように物知りで広い了見で、大きい会社を作っている五代に憧れ、自分も加野屋を大きくしたいと離す。はつはそういう憧れかと安堵しつつ、五代が男前だと言う。話を続ける2人を見ながら、ふゆはうめに話が一つも決まらないと言うが、うめは2人がゆっくり話せるのは結婚して10年で初めてのことだと目を細める。クマがやってきておやつの時間となる。それから2人の話は父と弟の断髪の話、蜜柑や大根の話など途切れることなく続いた。夫婦そろって人使いが荒いと言いながら新次郎と街中を駆け抜ける亀助。そろばんで遊ぶ藍之助。小さい手で上手にそろばんを弾く藍之助を見て、商売が好きなんだろうかと話すはつとあさ。あさは箏を持ってきて、はつに弾いてくれないかと頼む。はつはすっかり百姓の手になってもう弾けないと断ろうとするが、そこへ新次郎が走って帰ってくる。新次郎が持ってきた包みから三味線。それはかつてはつが手放した三味線だった。一つ心残りがあるという惣兵衛に箏の話を聞いた新次郎は、大阪中の店を探し、ようやくそれらしい品物が売りに出ているという話が届いたのだった。はつは新次郎と亀助に礼を言う。あさとはつは揃って箏を弾き、新次郎、亀助、うめ、ふゆ、藍之助が耳を傾ける。加野屋の外では惣兵衛がはつの箏を聴いていた。後刻、店の前で藍之助としゃぼん玉遊びをするあさとうめ。そしてとうとう、はつは大阪最後の夜を迎えようとしていた。はつが新次郎に礼を述べると、新次郎は箏を和歌山に持っていくように言う。はつは一旦断るが、新次郎ははつの手を箏に置き、「後生だす。持っていっておくんなはれ」と頼む。ぼちぼち行こうとする新次郎に、はつは一つだけ聞きたいことがあると切り出す。前からずっと気になっていたというはつは、どうしてあさを選んだのかと新次郎を見上げて尋ねる。

しかし新次郎はんはええ旦那さんどすなぁ。
そりゃあ多少働かなくてもあさがぞっこん(死語)なのも分かりますわ。
でも、藍之助に「お父ちゃん」と呼ばせようとするあたり、やはり新次郎も子供が欲しいんでしょうかねぇ…。

昨日の惣兵衛の心残りというのははつの三味線のことでしたか。
亀助に「例の三味線の…」と言わせて、てっきり美和のもとへ行っているかと思わせておいて、実ははつの三味線を見つけるために駆け回っていたとは。
あさとはつ、こうして仲睦まじく話をするというのももうしばらくは見られないのでしょうか…。ま、一緒にいなくてもいいんですが、はつの出番が少なくなるかも知れないというのが一番の不安材料です(笑)。

さて最後のはつの質問、果たして新次郎は何と答えるのやら。
というかはつ、実は新次郎に惚れていたんでしょうかねぇ。

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