芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2015/12/2

連続テレビ小説『あさが来た』第10週「お姉ちゃんの旅立ち」(第57回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48
語り:杉浦圭子アナウンサー

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、柄本佑(眉山惣兵衛)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、三宅弘城(亀助)、山内圭哉(雁助)、友近(うめ)、桐山照史(白岡榮三郎)、清原果耶(ふゆ)、楠見薫(かの)、南条好輝(山屋与平)、竹下健人(弥七)、旭堂南陵(祇園屋)、林家竹丸(天神屋)、笑福亭銀瓶(神田屋)、南岐佐(眉山藍之助)、劇団東俳、舞夢プロ、日芸プロ、グレース、桂文珍(うどん屋の主人)、長塚圭史(サトシ)、山崎銀之丞(治郎作)、梶原善(宮部源吉)、笑福亭鶴瓶(玉利友信・回想)、辰巳琢郎(眉山栄達)、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉)、宮﨑あおい(眉山はつ)

時代考証:宮本又郎、原口泉
風俗考証:谷直樹  大阪ことば指導:松寺千恵美
福岡ことば指導:落合智子


   


あさが前にいることに騒然とする商人たち。五代は静かにするように注意し、あさは加野屋の立派な重役であり、前に並んでいるのは当然だと言い、山屋も賛同する。正吉による襲名披露口上。家督を三男の榮三郎に譲ることにしたと紹介され、挨拶をする八代目。次男の新次郎を後見人ということにと紹介されると、山屋から「待ってました、色男」と声が飛ぶ。家光公の時代から250年になる加野屋は、嫁のあさの力を借りて石炭商の看板を出させてもらったと話が及び、頭を下げるあさ。これからもいいものは何でも取り入れ、商売繁盛のために励んでいくと頭を下げる正吉に続く一同。五代ら一同から拍手が沸き起こる。あさはそこでようやく笑顔を見せる。引き出物を渡して参列者を見送る加野屋の面面。正吉は表で五代を呼び寄せて礼を言う。あさを加野屋の代表として前に並ばせたのは英断だという五代に対し、五代が大阪の商人は頭が固いと怒ったことも原因だと言う。あさは片付けをしながら、うめからはつたちが三日後に大阪を出ることを知らされる。あさはそんな急にと驚くが、新次郎は土地をもらってから随分経っており、善は急げということだと言う。うめははつがあさの襲名披露の姿を見て喜んでいたと伝える。そこへよのがはつが大阪を出る前に泊まりに来てもらったらどうかと提案する。正吉とよのは炭坑の儲けのおかげで玉利に借りた金を返す当てもできたため、明日から奈良に行くという。何年ぶりかの旅に嬉しそうな正吉とよの。遠慮はいらないと言われ、礼を述べるあさ。正吉とよのの厚意により、あさははつを加野屋に招待した。本当にいいんだろうかと戸惑うはつに惣兵衛は百姓を始めたら休みはない、今度いつ逢えるか分からないと背中を押す。それでも気が引けてしまうというはつに、あさに負けているところなんか何一つない、ずっと自慢の姉ちゃんだったのだから胸を張って行ってこいと言う惣兵衛。九州の炭坑の宮部からは、治郎作の説得の甲斐あってサトシの組がようやく石を掘り始めたという朗報が届けられる。炭坑の鉱夫や女子衆から次は奥さんがいつ来るのかと矢の催促だとも書かれていた。新次郎に何の手紙かと聞かれ、サトシが新次郎の安否を尋ねたことを思い出すあさ。炭坑からまた来て欲しいと書いてあるというあさに人気者でよろしおましたなあと新次郎。当の新次郎は男の衆とちょっとそこまでと出かける準備中で、あさはお座敷遊びかと疑う。新次郎は近頃はざんぎりが増えて洋装が増えているが、金輪際まげは切らないと宣言。あさも新次郎のざんぎり頭は思いもつかないとしながらも、案外お似合いかも分からないと言う。新次郎は箏に目を留め、一度も聞かせてもらったことがないと言う。あさはよくはつと弾いていたが、いつもはつは褒められて自分は下手だと言われていたと思い出を語り、炭坑を買う際に嫁入り道具はあらかた売ったが、箏だけははつとの思い出まで手放してしまうみたいで手放せなかったと言う。月夜。うどん屋に新次郎と惣兵衛。お互い新しい道の始まりだという新次郎に随分道が違ってしまったという惣兵衛。新次郎はどっちがいいか誰にも分からない、若旦那だった頃より今の惣兵衛の方がいい男だと褒める。新次郎に続いて惣兵衛も酒をお代わりする。惣兵衛は加野屋があったところに行ってみたら、まだ何も建っていなかったと話す。新次郎に広い敷地にぽつんと井戸の後が残っているだけだと言われ、はつが井戸に落ちたときのことを思い出す惣兵衛。あの時あの暗闇から引っぱり上げてもらったのは本当は自分の方だったのかも知れないと独りごちる。うどん屋の主人がめでたい道の始まりだというが聞こえてきたからとかまぼこを持ってくる。好物だと喜んで食べる惣兵衛。もうじき2人目が生まれるという惣兵衛に大事にしないといけないと新次郎。そんな惣兵衛には一つだけ大阪に心残りがあり、ひょっとしたら新次郎だったら見つけられるかも知れないと言う。正吉とよのが奈良へ旅立っていった。そして惣兵衛一家が大阪を旅立つ最後の日、はつと藍之助が加野屋に泊まりにやってきた。

なーんだ、恙なく襲名披露が終了しちゃったじゃないの。
着物の裾を踏むとか足が痺れて転ぶとか何かあると思ったのに。
しかし山屋はん、あんな場で「待ってました、色男!」とか声かけてええんかいな。

てなことはともかく、襲名披露が終わったと思ったらはつの旅立ち。
はつを加野屋に泊まらせるとは粋な計らいどすな。
もっとも正吉とよのの2人も奈良行きを相当楽しみにしているようですが。

お座敷遊びかと思わせておいて惣兵衛と飲み交わす新次郎。
惣兵衛の心残りというのはなんでしょね。

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ