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2015/7/16

ハイバイ『ヒッキー・カンクーントルネード』  演劇道

ハイバイ『ヒッキー・カンクーントルネード』

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【長久手公演】
2016年7月16日(木)・17日(金)
長久手市文化の家 風のホール
一般指定席:3,000円

作・演出:岩井秀人
舞台監督:谷澤拓巳  舞台監督助手:吉村彩香  舞台美術:秋山光洋
照明:松本大介  照明操作:和田東史子、三浦詩織  音響:中村嘉宏
衣裳:小松陽佳留  宣伝美術:土谷朋子(citron works)  宣伝写真:平岩享

出演:
田村健太郎(登美男)
岡田瑞葉[ハイバイ](妹・綾)
後藤剛範(圭一)
平原テツ[ハイバイ](母)
チャン・リーメイ(黒木)

プロレスラーを夢見ていたが、10年間引きこもっている登美男。唯一の理解者である妹の綾とプロレスの技をかけあうことだけが生きがいだったが、綾に彼氏ができたと報告されて動揺する。母は単身赴任中の夫に勧められて「出張お兄さん」なるカウンセラーもどきの男・圭一を家に連れてくる。登美男は部屋に引きこもり、綾は母を責めるが、圭一は登美男の部屋に入って行く。翌朝、圭一は登美男と心のタッグパートナーとなっていた。母は圭一を家から追い出すため、カウンセラーの黒木香織を呼ぶ。香織は買い物療法と称して登美男を家から出すが、登美男はボロボロの姿で帰ってくる。

旗揚げ公演作、実に7度目の再演。
今ではたびたび愛知で公演してくれるハイバイだが、2009年、初の名古屋公演もこの作品だった。

この6年の間に岩井さん自身による小説版も読んでいるが、やはりこの作品の肝は引きこもりが外に出ることが幸せなのか否かという点に尽きるだろう。普通であれば、引きこもりは外に出た方がいいということになるだろうが、実際、登美男は買い物に出て痛い目に遭う。この辺りは16歳から20歳まで引きこもっていた岩井さんならではの物の見方であり、普通に暮らしていたのでは出てこない着眼点だと思う。
個人的にはやはり登美男は外に出てみちのくプロレスを楽しんで欲しい。たとえその後、再び引きこもるとしても。

圭一役の後藤剛範さんはレスラーのような肉体。
アフタートークでの質問もやたら圭一さんが人気だった。

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