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2015/5/24

『四年間』  映画道

『四年間』
FYRA ÅR TILL

2010年スウェーデン映画 83分
監督:トーヴァ・マグヌソン
脚本:ヴィルヘルム・ベルマン  撮影:トロッレ・ダヴィッドソン
出演:ビョーン・シェルマン(ダヴィッド・ホルスト)、エリック・エリクソン(マッティン)、トーヴァ・マグヌソン(フィーア)、アンドレ・ウィックストレム(ヨルゲン)、ステン・リュングレン(マッティンの父ヨーゼフ)、インゲル・ヘイマン(ダーヴィドの母イングリッド)、ヨーコブ・ノルデンソン(父エドヴァルド)、リカルド・ウルフセテル(マッティンの元恋人ヒューゴ)、リスベス・ヨハンソン(ホルスト家の隣人バルブロ)


   


スウェーデンで最も人気のある政治家の一人、政党党首のダヴィッド・ホルストはハンサムでユーモアに溢れ、次期首相候補として呼び声も高い。ところが、圧勝と思われた選挙で屈辱的な敗北を味わうことに。そのうえ突然、「男性」に恋してしまうダヴィッド。しかも相手は選挙で勝利した党の期待の新人だった!【公式サイトより】

〈大須にじいろ映画祭2015〉上映作品。

先般もルクセンブルクの首相の同性婚が報じられたが、世界の政治家の中には同性愛を公表している人も少なからずいる(もちろん日本にも)。ヨーロッパなどは比較的そのあたりもオープンだと思われるが、依然として拒否反応があるのも事実。
ましてや本作の場合、その相手が敵対する政党の議員となれば尚更公にはできないであろう。秘書を務める妻(演じるのは本作の監督)がいながら、本当の自分に気づいて戸惑う党首の姿が面白おかしく描かれる。政治ネタが分かりづらいところもあったが、日本とはまったく違う政治家のあり方が興味深かった。

上映後には北欧映画専門家の渡辺芳子さんのトーク。駐日スウェーデン(だったかな)大使も同性婚をしているそうなのだけど、日本での公式行事では二人揃って出席できないそうな。その辺はまだまだよねぇ。


★★★

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