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2015/5/22

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』  映画道

宮部みゆき ソロモンの偽証 後篇・裁判』


2015年日本映画 146分
監督:成島出
脚本:真辺克彦  原作:宮部みゆき『ソロモンの偽証』(新潮文庫刊)
音楽:安川午朗
撮影:藤澤順一(J.S.C.)、向後光徳(Bキャメ)  照明:金沢正夫  美術:西村貴志
録音:藤本賢一  編集:三條知生  装飾:湯澤幸夫  スクリプター:森直子
衣裳:宮本茉莉  ヘアメイク:田中マリ子  音響効果:岡瀬晶彦
音楽プロデューサー:津島玄一  宣伝プロデューサー:古森由夏
助監督:谷口正行、猪腰弘之  製作担当:大熊敏之
出演:藤野涼子(藤野涼子)、板垣瑞生(柏木の友人・神原和彦)、石井杏奈(三宅樹理)、清水尋也(大出俊次)、富田望生(浅井松子)、前田航基(野田健一)、望月歩(柏木卓也)、西畑澪花(涼子の友人・倉田まり子)、若林時英(同・向坂行夫)、西村成忠(判事・井上康夫)、加藤幹夫(大出の取り巻き・橋田祐太郎)、石川新太(同・井口充)、佐々木蔵之介(涼子の父・刑事・藤野剛)、夏川結衣(涼子の母・藤野邦子)、永作博美(樹理の母・音楽ライター・三宅未来)、小日向文世(津崎正男校長)、松重豊(北尾教諭)、黒木華(担任・森内恵美子教諭)、田畑智子(刑事・佐々木礼子)、池谷のぶえ(松子の母・浅井敏江)、塚地武雅(松子の父・米屋・浅井洋平)、田中壮太郎(テレビ局記者・茂木悦男)、市川実和子(森内の隣人・垣内美奈絵)、江口のりこ(大出の母・大出佐知子)、高川裕也(大出の父・大出勝)、安藤玉恵(高木学年主任)、木下ほうか(楠山教諭)、宮川一朗太(柏木の父・柏木則之)、中西美帆(尾崎養護教諭)、井上肇(岡野校長代理)、浜田学(垣内の夫)、安澤千草(柏木の母)、嶋田久作(探偵・河野良介)、六車勇登(陪審員長・竹田和利)、石田飛雄馬(陪審員・佐々木吾郎)、鈴木きらり(同・萩尾一美)、羽下直希(同・小山田修)、森田想(同・蒲田教子)、榎本実優(同・溝口弥生)、加藤実祐紀(同・勝木恵子)、宮野薫(同・原田仁志)、大井絵梨花(同・山埜かなめ)、大西航平(廷吏・山崎普吾)、薗田仁南(書記・奈良若菜)、升澤理子(橘未散)、松浦寿來(富田優花)、佐久間妃南子(石田菜緒)、鈴木逸豊(平田陸夫)、西田心(福本君江)、菊地時音(近藤太一)、岩田華怜(河原沙織)、宮武祭(林田まい子)、平祐奈(水川冴子)、谷井優貴(吉沢元喜)、藤秀多、三宅ゆきの、本間樹璃、平山美穂、小島雅恵、浅野風香、田中麻衣、岸野蒼、伊藤綾乃、丸茂法、河原美結、小関千夏、杉本神伊、丸茂拳打、辰野英二、小野瀬匠実、青海純輝、志野リュウ、北島美香、押場大和、遥、赤池高行、西沢智治、浜田大介、保科光志、岩瀬和樹、原香緒里、櫻井和明、伊達直斗、齋賀正和、村井美和、かわはらゆな、黒田浩史、小澤美和、石川ともみ、荻原明子、佐藤文吾、有木伸夫、長尾卓磨、桑原和也、酒井貴裕、札内幸太、新井敬太、下山重幸、尾野真千子(中原涼子)、余貴美子(上野素子校長)


 

1990年。記録的な大雪が降ったクリスマスの朝、ある中学校の校庭で2年生の男子生徒・柏木卓也が遺体となって発見される。転落死したと見られ学校と警察は自殺と断定するが、彼は殺されたという目撃者を名乗る者からの告発状が届き、波紋を呼ぶ。マスコミの報道が熱を帯び混乱が深まる中、犠牲者が一人、また一人と増えていった。生徒の一人・藤野涼子は保身ばかりを考える大人たちに見切りをつけ、死の真相をつきとめようと動きはじめる……。【「KINENOTE」より】

宮部みゆきさんのベストセラーを映画化。

とりあえず前篇は校内裁判が開かれる前までということで、作品全体の評価は難しいところであるが、提示パートとしては充分に興味を惹きつけている。果たして柏木卓也は自殺だったのか、他殺だったのか。大出俊次を犯人とする告発状は彼らからいじめを受けていた樹理と松子の仕業のようだが、だからと言って本当に大出が事件と無関係とも言い切れまい。
それより気になるのは、担任の森内。あそこまで柏木卓也に怯えているというのは、過去に彼と何かがあったとしか思えない。松子の交通事故死も単なる事故なのか仕組まれたものなのか。
…とあれこれ気になる点だらけ。早く後篇を観てすっきりしたい(笑)。

オーディションで見事ヒロインを勝ち取り、役名をそのまま芸名とした藤野涼子さんをはじめ、やはり最近のこの世代はうまい子が多いねぇ。板垣瑞生くんもかなりの美形で、数年もすれば人気が出るのではないか。
先日のNHK『LIVE! LOVE! SING!』でも主演していた石井杏奈さんは「えっ、こんな子E-girlsにいたっけ?」という感じだが、本作ではニキビ面にコンプレックスを抱く女子中学生を好演。その友人・松子役の富田望生さんもよかったが、その両親役が塚地武雅さんと池谷のぶえさんで出てきた瞬間に笑ってしまった。


★★★

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