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2015/3/31

『幕が上がる』  映画道

『幕が上がる』

2015年日本映画 119分
監督:本広克行
脚本:喜安浩平  原作:平田オリザ『幕が上がる』(講談社刊)
音楽:菅野祐悟  主題歌:ももいろクローバーZ「青春賦」
出演:百田夏菜子(部長・高橋さおり)、玉井詩織(ユッコ・橋爪裕子)、高城れに(がるる・西条美紀)、有安杏果(転校生・中西悦子)、佐々木彩夏(2年・加藤明美)、黒木華(美術教師・吉岡美佐子)、ムロツヨシ(顧問・溝口先生)、清水ミチコ(さおりの母)、志賀廣太郎(国語教師・滝田先生)、秋月成美(杉田先輩)、大岩さや(2年・成田香穂)、吉岡里帆(2年・村上舞)、伊藤沙莉(2年・高田梨奈)、芳根京子(1年・袴田葵)、金井美樹(1年・坂下綾乃)、松原菜野花(1年・八木美咲)、那月千隼(1年・松永美緒)、天龍源一郎(ユッコの父)、内田春菊(中西さんの母)、辛島美登里(明美の母)、松崎しげる(明美の父)、笑福亭鶴瓶(がるるの祖父)、大西礼芳(新入生オリエンテーション司会)、浅野望(服部先輩)、井上みなみ(朗読する生徒)、兵藤公美、川面千晶(劇団員・長嶋)、川隅奈保子、木引優子、折原アキラ(富士ヶ丘高校教師)、中村真生、山村崇子(富士ヶ丘高校教師)、大竹直、三宅正治[フジテレビアナウンサー](富士ヶ丘高校教師)、大塚洋、松井周(地区大会審査員長)、高井浩子(地区大会審査員)、畑澤聖悟(清進学院高校演劇部顧問)、藤村忠寿(中西さんの父)、石川ゆみ、佐々木敦規、片山正通(さゆりの父)、馬場宣行、宮城聰(演出家)、美加理(舞台女優)、阿部一徳、たきいみき、武石守正、棚川寛子、大高浩一


  


地区予選敗退。最後の大会を終えた先輩たちに代わり、部長として富士ヶ丘高校の演劇部をまとめることになった高橋さおり。「負けたらヤなの!」と部員の前で意気込むさおりだが、悩める日々が続く。どうやったら演技が上手くなれるの?演目は何にすればよいの?「わからないー!」そんな時、学校に新任の吉岡先生がやってきた。元学生演劇の女王だったらしい!美人だけどちょっと変わったその先生は、地区大会すら勝ったことのない弱小演劇部の私たちに言った。「私は行きたいです。君たちと、全国に。行こうよ、全国!」気迫に充ちたその一言で、彼女たちの人生は決まる。演目は「銀河鉄道の夜」、演出は部長のさおり。演じるのは、看板女優でお姫様キャラの“ユッコ”、黙っていれば可愛い“がるる”、一年後輩でしっかり者の“明美ちゃん”、そして演劇強豪校からのスーパー転校生“中西さん”らの部員たち。吉岡先生と、頼りない顧問の溝口と共に、富士ヶ丘高校演劇部は、見たことも行ったこともない、無限の可能性に挑もうとしていた。【公式サイトより】

平田オリザさんの同名小説を本広克行監督が映画化。
5月には同じくももクロ主演にて舞台化も。

部活動モノは割と好きなジャンルなのだけど(高校時代ほぼ帰宅部だった反動か)、人と人との出会いによって主人公たちが大きく変化していく様が観ていて心地よい。劇中にもあるように、人は孤独かも知れない。ただ人と人との出会いが思わぬ化学反応をもたらす。その辺は寄せ集めのアイドルグループからここまで人気が出てきたももクロ自身と重なる部分もあるのかな。
これまでの部活動モノとは違うのは、変化するのが生徒だけではない点。演劇部の面々に多大なる影響を与えた吉岡先生自身も彼女たちに出会っていなければ再び演劇の道に戻ろうとはしなかったであろう。

正直言ってももクロの5人は演技力はまだまだだが、巧く活かしていたように思う。若干、さおりのナレーションが説明的すぎる気もしたけれど、ユッコの存在感であったり中西さんの凄さであったりが演技で表現できないからしょうがないわな。
原作小説を読んだ時点では若干年齢設定が合わないながら小西真奈美さんをイメージしていたのだけど、高校演劇も経験している黒木華さんは絶妙なキャスティング。
ムロツヨシさんは相変わらずムロツヨシさんだねぇ。

色んな人がちょこちょこ出てきたけど、辛島美登里さんの出演にはびっくり。
ももクロとはライブで共演したりしているのね。


★★1/2

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