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2014/12/23

『天才スピヴェット』  映画道

『天才スピヴェット』
THE YOUNG AND PRODIGIOUS T.S. SPIVET

2013年フランス・カナダ映画 105分
脚本・監督・製作総指揮:ジャン=ピエール・ジュネ
脚本:ギョーム・ローラン
原作:ライフ・ラーセン『T・S・スピヴェット君傑作集』
撮影:トマス・ハードマイアー  編集:エルヴェ・シュネイ
美術:アリーヌ・ボネット  衣裳:マデリーン・フォンテーヌ
出演:カイル・キャトレット[新人](T・S・スピヴェット)、ヘレナ・ボナム=カーター(母クレア博士)、ジュディ・デイヴィス(スミソニアン博物館G・H・ジブセン次長)、カラム・キース・レニー(父テカムセ・E・スピヴェット)、ニーアム・ウィルソン(姉グレーシー)、ジェイコブ・デイヴィーズ(双子の弟レイトン)、ドミニク・ピノン(トゥー・クラウズ)


  


アメリカ北西部のモンタナで牧場を営む父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉に囲まれ暮らすスピヴェットは、10歳にして天才科学者だが、なかなか家族からは理解されずにいるのが悩みの種だった。双子の弟が死んで以来家族それぞれの心にぽっかり穴があいてしまっていた。ある日、アメリカを代表する研究機関であるスミソニアン学術協会から、スピヴェットが最も優れた発明に贈られるベアード賞を獲得したという連絡が入る。認められることの嬉しさを噛みしめながら、スピヴェットは東部にあるワシントンDCで開かれる授賞式に向かうため家出を決意。大陸横断の冒険の中で、スピヴェットは様々な人と出会いながら本当に大切なものに気付いていく。【「KINENOTE」より】

ジャン=ピエール・ジュネ監督最新作。
3D版が評判だが、当地では2D版しかやっていないのねん。
アメリカが舞台でありながら、フランス・カナダ合作で、撮影はカナダ。

T・Sは10歳の天才。先生からは理解されず、実験中、双子の弟が納屋で事故死して以来、家の中でも居場所がない。そんな彼にとって、ベアード賞受賞の報せは、唯一自分を認めてくれるものに感じられたのかも知れない。
だからこそ、T・Sは単身ワシントンDCを目指す。
しかし、ようやくたどりついたものの、ジブセン次長がこれは話題になるとばかりにTSをメディアに連れ回す。テレビ出演中、両親は死んだと嘘をついていたT・Sの前に母親のクレア博士が現れ、更にその後、父親も現れて番組のホストを殴り飛ばすあたりは痛快。父親に抱かれたT・Sの表情がいい。それこそがT・Sが何よりも求めていたものだろう。


★★★

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