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2014/11/23

夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ  鑑賞道

Bunkamura25周年記念
夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ

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2014年10月18日(土)〜12月14日(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム
一般当日:1,400円 大学・高校生:1,000円 中学・小学生:700円

日本の個人コレクションによるフランス絵画展。

全3章構成になっていて、第1章「印象派とその周辺の画家たち」ではセザンヌ、シスレー、モネ、ルノワールなど、第2章「革新的で伝統的な画家たち」ではルオー、ヴラマンク、デュフィ、ドラン、第3章「エコール・ド・パリの画家たち」ではユトリロ、ローランサン、モディリアーニ、藤田、シャガール、キスリングの作品をそれぞれ展示。全部で16作家71点。

お馴染みの画家ばかりではあるが、個人コレクションということで滅多にお目にかかれないものばかり。お馴染みの画家でも、例えばユトリロというと「白の時代」の印象が強いが、《アミアンの大聖堂》など1920年代に描かれた作品はまったく画風が違っていて新鮮だった。また、藤田嗣治も《北那覇》などという沖縄を描いた作品があるとは知らなかった。
このあたりは今回の大きな収穫だった。

ちょっと気になったのは、おしゃべりをしている客がいても係員が何も注意しないこと。特に酷かったのが、小さい女の子を連れてきた親で、入ってくるなり、「さー、これは誰の絵かなー?」と大きな声で。女の子はカタカナを覚えたばかりらしく、「ぽーる…せざんぬ」などとやってる。まぁそれはそれで可愛らしくはあるんだけど(少なくともべちゃべちゃ関係のないことをしゃべっているオバハンどもよりは許せる)、よっぽど「お嬢ちゃん、カタカナ読めるの? すごいねー。でもここはみんなが絵を静かに見る場所だから、おとなしくしてようね」と教えてあげようかと思ったよ(笑)。
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