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2014/9/15

『舞妓はレディ』  映画道

『舞妓はレディ』

2014年日本映画 135分
脚本・監督:周防正行
撮影:寺田緑郎  美術:磯田典宏  編集:菊池純一  振付:パパイヤ鈴木
音楽:周防義和  作詞:種ともこ
出演:上白石萌音(西郷春子/小春)、長谷川博己(京野法嗣)、富司純子(小島千春)、田畑智子(百春)、草刈民代(里春)、渡辺えり(豆春)、岸部一徳(老舗呉服屋社長・北野織吉)、竹中直人(男衆・青木富夫)、高嶋政宏(大手芸能事務所社長・高井良雄)、濱田岳(京野の助手・西野秋平)、小日向文世(歌舞伎役者・市川勘八郎)、岩本多代(芸妓・鶴一)、中村久美(踊りの師匠・原田千代美)、高橋長英(春子の祖父・西郷田助)、草村礼子(祖母・西郷梅)、妻夫木聡(スター俳優・赤木裕一郎)、松井珠理奈[SKE48](名古屋出身のアルバイト舞妓・福名)、武藤十夢[AKB48](千葉出身のアルバイト舞妓・福葉)、大原櫻子(若き日の千春)、徳井優(三味線の師匠)、田口浩正(長唄の師匠)、彦摩呂(鳴物の師匠)、津川雅彦(馴染みの客)、芦屋小雁(同)、六平直政(同)、パンツェッタ・ジローラモ(高井の接待相手・マリオ)、加瀬亮(春子の父・写真)、瀬戸朝香(春子の母・一春・写真)、藤本静(マリオの通訳)、中嶌ジュテーム(ダンサー)


  

京都にある「下八軒(しもはちけん)」は、小さいけれども歴史がある花街(かがい)。だが、舞妓が百春ひとりしかいないのが悩みのタネ。しかもその百春も、舞妓になってもう10年が経とうとしていた。そんなある日、下八軒に「舞妓になりたい」という少女・春子がやってきた。彼女が扉をたたいたのは、八軒小路の老舗のお茶屋・万寿楽(ばんすらく)。唯一の舞妓の百春と、芸妓の豆春、里春を抱えるこのお茶屋に春子がやってきたのは、百春のブログを見たからだった。新しい舞妓が欲しいとはいえ、コテコテの鹿児島弁と津軽弁を話す、どこの馬の骨ともわからない春子を引き取るわけにはいかず、万寿楽の女将・千春は彼女を追い返そうとする。だが、たまたまその場に居合わせた、言語学者の「センセ」こと京野が春子に興味を抱いたことから、彼女の運命は一転する。「春子の訛りでは舞妓は無理だ」と言う、万寿楽の客で老舗呉服屋の社長・北野に対し、京野は「絶対に春子の訛りを直してみせる」と宣言。「春子を一人前の舞妓にしたら、京野のお茶屋遊びの面倒をすべて北野がみる」という約束を取り付けてしまう。かくして、その賭けのおかげで、春子は晴れて万寿楽の仕込み(見習い)になることに。しかし、仕込みになったからといって、すぐにお座敷にあがれるわけではない。春子を待ち受けていたのは、厳しい花街のしきたりと、唄や舞踊の稽古の日々。そして何より春子が苦戦したのは、訛りの矯正だった。舞妓になりたい一心で、懸命に稽古や言葉の矯正に励むが、師匠からは「違う違う」と叱られ、先輩芸妓からは「いつになったら、ちゃんとできるの?」と責められる。ついには、京野の弟子・秋平から「君には舞妓は似合わない」と、とどめを刺され、ショックを受ける。果たして春子は、一人前の舞妓になることができるのか? そして、春子が舞妓になりたい本当の理由とは……?【公式サイトより】

周防正行監督版『マイ・フェア・レディ』。

ストーリーとしては元ネタがあまりに有名すぎて取り立てて書くこともないのだけど、もう少しミュージカルということを前面に押し出してもよかったかなという気がする。楽曲がやや中途半端。
そんな中、上白石萌音さんの歌声はなかなかのモノ。一見、純朴な田舎娘と思いきや、実にのびのびとした歌声。さすがは東宝と言いたいところだけど、どうして東宝製作のミュージカル映画に大塚千弘さんを起用しないかなー。

しかしフジテレビの社長になった亀山Pがいなくなっても、キャストの無駄遣いは相変わらずだなぁ。それが面白いと思っているんだろうけど。


★★1/2

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