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2014/6/30

『スイートプールサイド』  映画道

『スイートプールサイド』

2013年日本映画 103分
脚本・監督:松居大悟
原作:押見修造
撮影:塩谷大樹  編集:西潟弘記
美術:塚本周作  衣裳:眞鍋和子 
音楽:HAKASE-SUN  主題歌:モーモールルギャバン「LoVe SHouT!」
出演:須賀健太(太田年彦)、刈谷友衣子(後藤綾子)、落合モトキ(二宮先輩)、荒井萌(坂下麻衣)、松田翔太(年彦の兄・太田光彦)、谷村美月(光彦の恋人・北友里子)、木下隆行(担任・高倉先生)、利重剛(綾子の父・後藤重雄)、太賀(三村崇)、井之脇海(中山先輩)


  


水泳部の太田年彦には、誰にも言えない悩みがあった。それは、高校1年にもなって毛が生えていないこと。一方、同じ水泳部の後藤綾子は真夏でも長袖を着るほど毛深いことに悩んでいた。ある日、太田は水泳部の部室で自分の腕の毛を剃ろうとして失敗した綾子と遭遇してしまう。綾子にも毛深いことを相談された太田。うらやましいと思いながら真剣に悩みを聞くうちに、綾子からとんでもないお願いをされてしまう。「太田くん…私の毛を剃ってくれない?」放課後。太田は川沿いの高架下で人目を忍び、綾子の腕の毛を剃ってあげた。すっかり毛がなくなり綺麗になった腕を見て綾子は大喜びし、さらに脛毛を剃ってほしいと頼む。汗だくになって脛毛を剃りながら、綾子のスカートの中が目に入り、太田は動揺してしまう。「あの奥にも…あるのか…?」【公式サイトより】

松居大悟監督が押見修造さんの同名コミックを映画化。

男子が女子の毛を剃るという一見、突飛な設定に目が行き勝ちだが、それはあくまで表層的なもの。毛が濃かったり生えてこなかったりという思春期ならではの悩みではあるが、引いては人間誰しもが持っているコンプレックスが本作のテーマ。
なんせそのワンアイディアだけで持たせてしまうのだから、大したもの。
太田が綾子の毛を剃りながら、森林を分け入る妄想をするあたりも面白い。奥に行き過ぎて負傷したりしているし(笑)。

須賀健太くんは等身大の高校生を好演。終盤、壊れてしまうあたりはちょっと痛々しかったけど。太田に思いを寄せる坂下役の荒井萌さんもよかった。
しかし谷村美月さんは出番も少ないし、大して意味のない役どころだし…。
もうちょっと彼女の実力が発揮できるような作品はないものか。


★★★

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2014/7/6  19:45

投稿者:法水

そ、そうなんですか…。
『円卓』は谷村美月さんも中村ゆりさんも出ているから観に行かなくてはとは思っているんですけどね。

2014/7/5  19:00

投稿者:GM

>しかし谷村美月さんは出番も少ないし、 大して意味のない役どころだし…。 もうちょっと彼女の実力が発揮できるよ うな作品はないものか。

実は「円卓」にも出てるんだけど、これまたそういう役でしかもエンドクレジットという…

女優として可哀想過ぎる。

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