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2014/6/24

『ぼくたちの家族』  映画道

『ぼくたちの家族』

2013年日本映画 117分
脚本・監督:石井裕也
原作:早見和真
撮影:藤澤順一  美術:栗山愛  衣裳:馬場恭子  編集:普嶋信一
音楽:渡邊崇
出演:妻夫木聡(若菜浩介)、原田美枝子(若菜玲子)、池松壮亮(若菜俊平)、長塚京三(若菜克明)、黒川芽以(若菜深雪)、ユースケ・サンタマリア(浩介の上司)、鶴見辰吾(日本女子医科大学医師)、板谷由夏(高輪台中央病院医師)、市川実日子(俊平の知人・京子)、佐々木勝彦(深雪の父)、梅沢昌代(深雪の母)、大鷹明良(三好病院主治医)、勝矢(俊平のバイト先店長)、芹澤興人(中華料理店店員)、内田量子


  


ある日突然、若菜家の母・玲子に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間をも宣告されたのだ。父は取り乱し、長男の浩介は言葉を失くし、次男の俊平は冷静を装う。母の記憶は脳の腫瘍のせいで曖昧になっていき、息子の浩介さえも誰かわからなくなるほどだ。振る舞いも少女のようになっていき、ひた隠しにしていた家族への不満や本音を暴露し、男たちはぐうの音も出ない。 さらに、父の多額のローンと母のサラ金通いが発覚、浩介は自分たちの家族がとっくに壊れていたことを思い知る。つい昨日まで元気だった母と家族に突然訪れた事件。それは“普通の家族”に潜んでいた秘密や本音を表面化させた―家族になって27年、培ってきたものは波風を立てないことと、見えない借金だった。どうしたらいいか分からない。けれど終わらせることなんてできない。 そして浩介と俊平は、「悪あがき」を決意する―。【公式サイトより】

石井裕也監督最新作。

暗くなりがちな題材でありながら、ユーモアがあり(中華料理屋での「ビール、頼めたな」とか母親の置手紙を読んだ後の「五って」とか)、最後には希望が感じられる。メインキャストは4人ともよかったし(黒川芽以さんもね!)、石井裕也監督の演出はもはや若手の域を出ている。


★★★

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