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2014/5/26

『青天の霹靂』  映画道

『青天の霹靂』

2014年日本映画 96分
原作・脚本・監督:劇団ひとり
脚本:橋部敦子
撮影:山田康介  美術:杉本亮  衣裳:荒木里江  編集:穗垣順之助
音楽:佐藤直紀  主題歌:Mr.Children「放たれる」
出演:大泉洋(轟晴夫)、柴咲コウ(花村悦子)、劇団ひとり(轟正太郎)、風間杜夫(雷門ホール支配人)、笹野高史(産婦人科医)、柄本佑(マジックバーの客)、小石至誠(マジックバーのマスター信吉)、岩井秀人(漫才コンビ・栄太)、前野朋哉(漫才コンビ・勘太)、今井隆文(芸人)、須田琉雅(少年時代の信吉)、入江雅人(テレビ局プロデューサー)、中村育二(矢部刑事)、黒田大輔(荒川東署警察官)、猫田直(店員)、小村裕次郎、池谷のぶえ(ラブホテル掃除婦)、堀井祥明、ヤマザキモータース


   



汚れたマジックバーで日々働く39歳の売れないマジシャン轟晴夫は、幼い頃、母に捨てられ、父とは10年以上絶縁状態が続いていた。そんなある日、晴夫のもとに警察から電話が入り、父の死を知らされる。遺骨を抱え、ホームレス生活だった父の住み家のダンボールハウスに来た晴夫は自らの未来を重ね、「なんで俺、生まれてきたんだろう」と絶望に暮れるのだった……。そこに青天の霹靂――青空に一閃の雷が光り、晴夫を直撃する。気付けば晴夫は、40年前の浅草にタイムスリップしていた。浅草ホールを訪ねた晴夫は、スプーン曲げを披露して一躍人気マジシャンとなっていく。そんな中、同じくマジシャンをやっていた若き日の父・正太郎と、彼のアシスタントである母・花村悦子と出会った晴夫は、ひょんなことから正太郎とコンビを組むことになる。やがて、悦子の妊娠が発覚、晴夫の出生の秘密が次第に明らかになっていく……【「KINENOTE」より】

劇団ひとりさんが自身の長篇小説を映画化。

前評判はなかなかよかったが、うーん、可もなく不可もなくといったところか。タイムスリップして父親に出会うというプロットは増山実さんの『勇者たちへの伝言』に重なるところがあり(出版は『青天の霹靂』の方が先)、その本に大いに感動した私としてはやや物足りなさを感じてしまった。
そもそも出産時に母親が亡くなったことを隠して、晴夫を置いて出て行ったしまったなどという嘘をなぜつかなくてはいけなかったのかがよく分からなかった。

これが初監督となる劇団ひとりさん、マジックシーンはこだわりが感じられ、ほぼノーカットの長回し。大泉洋さんもかなり特訓をしたようで。こだわるところがちょっと違うような気もするが…)。
あ、でも100分以内に収めたのはエライ!(笑)


★★

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