芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2014/2/8

avecビーズ『あたしあのあめにうたれて』  演劇道

avecビーズ évolution10
『あたしあのあめにうたれて』


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2014年2月6日(木)〜11日(火・祝)
損保ジャパン人形劇場ひまわりホール
前売:2,800円  当日:3,000円

作:北村想  演出:小林正和
舞台美術:松本ひろし(ステージクラフト三舞)
舞台監督:中村公彦(イリスパンシブルティ)
照明:石原福雄(FRACTAL)、平野行俊(劇座)
作曲・音響:ノノヤママナコ(マナコプロジェクト)
挿入歌:西本さゆり(Ett)
アクション指導:杉本明朗(アクションクラブ)

出演:うちだしげのぶ[劇団うりんこ](盲目の牧師)、たなかちさ(ルーシー)、金原祐三子(かなえ)、中島由紀子(たまえ)、スズキナコ(ウエイトレス)、ヒート猛[スクイジーズ](セリヌンティウス)、小林正和[ファーム・コバヤシ](マスター)


ストーリーはあってなきがごとしなので割愛(笑)。
タイトルは西田佐知子さん(関口宏さんの奥様)の「アカシアの雨がやむとき」の歌い出し、「アカシアの雨にうたれて」から。

舞台は喫茶店。
盲目の牧師とルーシー、かなえとたまえという2組の客が会話を繰り広げる。
かなえとたまえがピーター・グリーナウェイ監督の『プロスペローの本』や『英国式庭園殺人事件』(現在は単品は廃盤でDVD-BOXじゃないと買えないと言っていたけど、実際にはBOXも廃盤)について話すあたりは嬉しかったが、全体的には何が起こるわけでもなく、単調に感じられた。
盲目の牧師は最近話題の全聾(を装っていたらしい)の作曲家によく似た風貌(もちろん偶然だろうが)。「走れメロス」の話も出てくるが、ちょっと話題になっている中学生のような浅はかな読みではなく、太宰が基にしたシルレル(=シラー)への言及もあり、さすがは北村想さん(中学生と比べるなと怒られそうだけど。笑)。

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