芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2014/1/14

『Seventh Code』  映画道

『Seventh Code』

2013年日本映画 60分
脚本・監督:黒沢清
撮影:木村信也  美術:安宅紀史  衣裳:宮本まさ江  編集:高橋幸一
劇伴音楽:林祐介  主題歌:前田敦子「セブンスコード」
出演:前田敦子(秋子)、鈴木亮平(松永)、アイシー(シャオイェン)、山本浩司(斉藤)


   


秋子は一人の男を追い求め、極東の街までやって来た。再会した松永は、秋子を覚えていなかったが、「外国では絶対に人を信じてはいけない」そう言い残し、彼女の前から姿を消した。秋子は日本人の斉藤が営む街の食堂で働き、店員のシャオイェンの家に泊めてもらいながら、松永を探す日々を送っていたが、そんなある日、斉藤から松永に関わる情報が入る。マフィアたちの出入りがあるこの街の廃工場に松永と思しき人物も出入りをしているという。「これ以上、松永に近寄るべきではない」と、斉藤から忠告を受けるも、秋子は「彼にもう一度会いたい」と心に決め、松永が出入りしている廃工場へ向かうのだった─【公式サイトより】

前田敦子さん4枚目のソロシングル「セブンスコード」のミュージックビデオとして、黒沢清監督が手がけたオリジナルストーリー。第8回ローマ国際映画祭で監督賞と技術貢献賞を受賞。

黒沢清監督の作品はどちらかというと苦手で、前田敦子さんも世間の映画ファンが言うほどいい女優だとも思っていないのだけど、1週間限定上映の中篇ということで鑑賞。
前田敦子さん扮する女性が何やら訳ありというのは分かっていたので(普通の女性がちょっと会っただけの男性を探してロシアまで来るわけないし、かなりたくましそうだったし)、その正体が工作員(?)と分かってもさほど驚きはなかったが、もらとりあむなタマ子がこんなに動けるとは! 多少、撮影上のテクニックもあるとは思うけど、アクションシーンはよかった。
最後に秋子がヒッチハイクして荷台に乗ったトラックが爆発するのだけど、実は生きていたという感じで続篇が作られそう…。
それと同時に前田敦子さんが「セブンスコード」を歌うシーンが流れるのは、そもそもがMVなのだから仕方ないとは言え、ちょっと白けてしまうなぁ。


★★1/2

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ