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2013/10/18

『トランス』  映画道

『トランス』
TRANCE

2013年イギリス映画 102分
監督・製作(クレジットなし):ダニー・ボイル
原案・脚本:ジョー・アハーン  脚本:ジョン・ホッジ
撮影:アンソニー・ドッド・マントル  編集:ジョン・ハリス
美術:マーク・ティルデスリー  衣裳:スティラット・ラーラーブ
音楽:リック・スミス
出演:ジェームズ・マカヴォイ(サイモン・ニュートン)、ヴァンサン・カッセル(フランク)、ロザリオ・ドーソン(エリザベス・ラム)、ダニー・サパーニ(フランクの仲間ネイト)、マット・クロス(同ドミニク)、ワハブ・シーク(同リズ)、マーク・ポルティモア(競売人フランシス・ルメートル)、タペンス・ミドルトン(赤い車の若い女)、サイモン・クンツ(外科医)、マイケル・シェイファー(警備員1)、トニー・ジャヤワルディナ(警備員2)、ヴィンセント・モンチュエル(ハンサムなウェイター)、ジャイ・ラジャニ(駐車場従業員)、スペンサー・ワイルディング(60年代の強盗)、エドワード・ライジング(60年代の競売人)


  


ゴヤの傑作「魔女たちの飛翔」が出品されるその日のオークション会場は興奮に満ちていた。熾烈な競売の末、2750万ポンド(約40億円)という高値で落札。だがその瞬間、会場にガス弾が投げ込まれる。競売人のサイモンは、緊急時のマニュアル通り、絵画をバッグに入れて金庫へ向かうが、そこにはギャングのリーダー、フランクが待ち構えていた。実はサイモンも彼の仲間で、ここでフランクに絵画を奪われたフリをする計画だった。ところが、サイモンはフランクの首にスタンガンを突き付け、怒ったフランクに殴り倒されてしまう。フランクが鮮やかな手口で外へ持ち出したバッグを開けると、額縁だけが入っていた……。病院で目覚めたサイモンは、殴られた衝撃で記憶の一部が消えてしまっていた。絵画の隠し場所も、そもそもなぜ隠したのかも思い出せない。そんな中、フランクはサイモンの記憶を取り戻すため、催眠療法士を雇う。普段は肥満やパニック障害を治療している療法士、エリザベス・ラムを訪ねるサイモン。フランクの指示で、失くした車のキーを見つけたいと偽って治療を受けるが、その一部始終は胸につけた隠しマイクからフランクに筒抜けだった。しかし、事の次第を知ったエリザベスは、フランクにパートナーを志願。彼女の本格的な催眠療法が始まるが、サイモンの記憶の旅には本人さえ予想もつかない秘密と危険が待ち受けていた……。【「KINENOTE」より】

ダニー・ボイル監督最新作。

記憶をめぐるサスペンスということであれこれ予想しつつ観ていたが、テンポもよく上映時間もほどよくて飽きずに楽しめた。
エリザベスとサイモンが知り合いだろうなというのは予想ができたが、ネタバレをすると、1年半前、ギャンブル中毒となったサイモンがエリザベスのもとを訪れ、それから患者と主治医の間を越えた男女の関係となる。サイモンが絵画の盗難に加担したのはギャンブルで背負った借金を返済するため。
しかしそんな高価な絵画を切り取って丸めたりして大丈夫なのかな。
もうあんな状態では価値がないような気がするけど。
あと、よく考えてみると、サイモンの記憶喪失を回復させるためにフランクが催眠療法を思いつかなかったら、そもそもの前提が成り立たなくなってしまう気がするのだが…。

メインキャスト3人はいずれもよかったが、前々からお気に入りのロザリオ・ドーソンさんはフルヌードもあり(ヘアーもあるでよ)、ますますお気に入りに(笑)。

ちなみにこの日の観客は私1人。
アカデミー監督賞受賞者の作品で公開1週目なのに……。


★★1/2

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