芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2013/9/28

連続テレビ小説『あまちゃん』最終週「おらたち、熱いよね!」(最終回)  『あまちゃん』道

作:宮藤官九郎
音楽:大友良英

出演:能年玲奈(天野アキ)、小泉今日子(天野春子・語り)、尾美としのり(黒川正宗)、杉本哲太(大向大吉)、小池徹平(足立ヒロシ)、橋本愛(足立ユイ)、福士蒼汰(種市浩一)、有村架純(若き日の春子・回想)、荒川良々(吉田正義)、伊勢志摩(花巻珠子)、村杉蝉之介(ヒビキ一郎)、皆川猿時(磯野心平)、八木亜希子(足立よしえ)、北見敏之(市長・回想)、山谷花純(桜庭)、久野みずき(坪井)、関根正明(アナウンサー・声)、上住マリア(ウェイトレス)、春原雅之(少年)、エンゼルプロダクション、クロキプロ、劇団東俳、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、松田龍平(水口琢磨)、古田新太(荒巻太一・写真)、松尾スズキ(甲斐)、吹越満(菅原保)、塩見三省(小田勉)、平泉成(足立功)、木野花(長内かつ枝)、美保純(熊谷美寿々)、片桐はいり(安部小百合)、渡辺えり(今野弥生)、薬師丸ひろ子(鈴鹿ひろ美)、蟹江敬三(天野忠兵衛)、宮本信子(天野夏)
撮影協力:岩手県、岩手県久慈市
アニメーション:鉄拳  岩手ことば指導:菊地伸枝、だるま太朗


   


2012年7月1日。北三陸鉄道リアス線の開通式が行われ、功が挨拶。取材陣や鉄道ファンの多さにどっきりカメラかと疑う大吉。1984年の開通式での春子のように、人ごみをかきわけて正宗がやってくるが、春子がひろ美たちと一緒に7時の新幹線で帰ったと聞いて驚く。相手をしていた吉田は正宗をめんどくさいと思う。テープカットを務めるユイが登場して、観衆に向かって手を振る。正宗が押し出され、次々に倒れてユイが紐を引っ張ってくす球が割れる。大吉の号令で出発進行。北鉄は北三陸〜畑野間で運転を再開した。車内から今日が海開きだと知らせるユイはアキに向かって手を振り、それに気づいたアキもユイに手を振り返す。餅まきをしていたアキは負けてられないと潜りに行く。袖が浜も過去最高の人手だった。海女カフェの補修と再建で海女クラブはそこそこの借金を抱えていた。幸い、海の底には銭がゴロゴロしていた。アキは獲ってきたウニを高々と見せる。北鉄は終点の畑野に到着。今は畑野までだが、遠くない将来、この線路が東京まで繋がる。袖が浜も北鉄も満員御礼。菅原は観光協会の窓から観光客の数をカウントする。行き場を失った観光客の受け皿になったのが、勉さんの採掘場、1時間500円の体験コースだった。勉さんが子供たちに話をしていると、少年が「これ琥珀?」と何かを見せる。それを見て「じぇじぇじぇ!」と驚いた勉さんは、リアスにいた水口のもとへ急ぐが、水口にとっては焼きうどんの方が大事。まめぶ以外は30分待ちだという安部ちゃんい対し、こっちは8500万年待ったという勉さんは少年が持ってきたものを見せる。動物のフンかかりんとうかと思った一同は、それが恐竜の骨だと聞いて驚く。白亜紀に生きていたとされる肉食恐竜コエルロサウルス類の後ろ肢の指で、人間で言うと薬指か中指の第二関節。琥珀なんかより全然珍しいという勉さん。こんなに状態がいいのは2つとないという勉さんだったが、水口は昨日拾ったものを見せ、箸置きにちょうどいいと言う。自分が見つけたというにならないかと聞く勉さんに、証人がいると周りを見渡す水口。そこへアキが衣裳で登場する。北三陸駅。ついにこの日が来た。水口は興奮を隠しきれなかった。2年半ぶりのお座敷列車。潮騒のメモリーズ復活。明日の一面トップはもらった。正宗は大吉にお座敷列車に乗せて欲しいと頼むが、大吉は来月分まで予約でいっぱいだと断る。悄然とする正宗にチケットを差し出すヒビキ。明日も乗るヒビキは、正宗が潮騒のメモリーズの生みの親みたいなものだと言う。大吉の紹介で潮騒のメモリーズが登場。その様子をニュースで見ていた甲斐は、アキとその母が昔うちでバイトをしていたと興奮し、潮騒のメモリーズが一番熱いよねと言うが、周りは冷たい反応。後日、2人の活躍は地元の新聞でも大きく扱われたが、残念ながら一面トップではなかった。自分が恐竜の骨の発見者になれなかったことを悔しがる勉さん。潮騒のメモリーズを撮影していた水口は、沿道に集まって手を振る人々にカメラを向ける。ベーリング海上にいた忠兵衛は映像を見ながら、仲間にアキが孫だと説明する。畑野駅。お座敷列車が終わった後、ミサンガを見ながら今日こそは切れると思ったのにというアキ。今日はいっぱい間違えたというアキは、「まだまだ完成しなくていいべ。明日も明後日も来年もある。今はここまでだけど来年はこっから先にも行けるんだ」と言う。ユイは「行ってみよっか」と誘い、2人は歌いながらトンネルに向かう。

ああ、遂に「おしまい」となってしまいました。
クドカンが朝ドラの脚本を手がけると聞いた時から期待せずにはいられませんでしたが、期待を遥かに上回る作品でした。
クドカンの脚本はもちろん、能年玲奈さん、小泉今日子さん、宮本信子さんと三代のマーメイドたちをはじめとするキャスト、そして何より本作では大友良英さんによる音楽の功績が大きかったと思います。
また、最終回にも登場していましたが、地元の人々が楽しそうに撮影に参加しているのが画面から伝わってきて、それもよかったですね。

最後の場面、アキとユイがトンネルに向かうところもよかったですねぇ。ミサンガがまだ切れなかったというのも、まだこれから先に未来が待っているという確かな希望を感じさせるものでした。
最後は突堤を走って飛び込むかと思いきや、さすがにそれはありませんでしたが(笑)。

いやはや。とにもかくにも大いに楽しませてくれた半年間でした。
すべてのキャストとスタッフに拍手!

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ