芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2013/9/19

連続テレビ小説『あまちゃん』第25週「おらたち、いつでも夢を」(第148回)  『あまちゃん』道

作:宮藤官九郎
音楽:大友良英

出演:能年玲奈(天野アキ)、小泉今日子(天野春子・語り)、杉本哲太(大向大吉)、小池徹平(足立ヒロシ)、橋本愛(足立ユイ)、福士蒼汰(種市浩一)、有村架純(若き日の春子)、荒川良々(吉田正義)、菅原大吉(今野あつし)、伊勢志摩(花巻珠子)、皆川猿時(磯野心平)、安藤玉恵(栗原しおり)、八木亜希子(足立よしえ)、松田龍平(水口琢磨)、吹越満(菅原保)、塩見三省(小田勉)、でんでん(長内六郎)、平泉成(足立功)、木野花(長内かつ枝)、美保純(熊谷美寿々)、片桐はいり(安部小百合)、渡辺えり(今野弥生)、薬師丸ひろ子(鈴鹿ひろ美)、宮本信子(天野夏)
岩手ことば指導:菊地伸枝  ミサンガ製作指導:藤澤とみ子


   


春子はひろ美がチャリティーリサイタルで岩手、宮城、福島と巡る予定だが、アキの作った海女カフェでやるというのが本人の希望だと大吉に伝える。大吉は再建設の計画もあり、可能性はゼロじゃないとしつつ、時期を尋ねる。再婚おめでとうと言ってから、海女カフェ担当のヒロシに電話を替わる。ひろ美は震災からちょうど1年となる3月というふうに言っているが、こっちにしても準備が間に合わないという春子。電話を替わったアキは電話を持って駅務室の外へ。また春子が落ち武者になるのかと聞くアキに、春子は影武者は金輪際やらない、そのために歌唱指導をしていると言う。優しく教えて下さい、褒められて伸びてきたというひろ美に、今のところ、褒めるところが一個もないと返す春子。春子は再開の目途が立ったら教えるように言う。観光協会。海女カフェを立て直せば鈴鹿ひろ美が来るという菅原に、そういう映画があったという吉田。「それを作れば奴が来る」(『フィールド・オブ・ドリームス』)。最初に海女カフェを作った時は2000万がかかっており、とてもじゃないが無理。ヒロシは前みたいに立派なものじゃなくてもいいと言うが、六郎は住む家もまだなくそれどころじゃないと立腹する。大吉も今は北鉄を宮古まで通すことが最優先だと言い、菅原も1が北鉄、2が市民ホール、3、4がジオラマとガールズバーで海女カフェは5番だと言うが、六郎と吉田からはジオラマは最後でいいと言われ、しおりは吉田にガールズバーは要るかと尋ねる。隙間風の入るプレハブで冬を越そうとしている海女クラブの面々は海女カフェが最優先だと憤るが、ヒロシはだったら組合長を説得するように言う。夏たちは北鉄はどうなっていると騒ぎ立てるが、ユイは口じゃなくて手を動かすように呼びかけ、ミサンガ作りも大事な復興支援だと言う。みんな、目に見えて苛々している。殺伐としたムードが充満していた。もうすぐ一年が経つと言うのに何一つ改善されない。アキは海女カフェに向かう。活気に溢れた2009年の夏はもう戻ってこない。綺麗な水槽もオープンデッキも巨大モニターも跡形もなく消えてしまった。ふとアキは若き日の春子の姿を目にする。これは幽霊ではない。春子は生きていて、ひろ美の歌唱指導中。どうしてアキには若い頃の母の姿が見えるのか、理由はよく分からない。若き日の春子はアキを手招きし、アキの「潮騒のメモリー」のジャケットを手渡す。物音がした方を見ると、ヒロシ、水口、勉さん、種市が瓦礫の撤去を行っていた。アキもそこに加わる。こうして有志による清掃作業が自然発生的に始まった。大吉と吉田は車両の清掃。春子はひろ美の歌唱指導。海女カフェのステージに潮騒のメモリーズの看板が立てられる。更によい報せが舞い込んだ。市長となった功は北三陸鉄道の復興計画が具体的となり、北三陸から畑野の区間を7月1日の海開きの日から運行することが決定したと明かす。挨拶を求められた大吉は7月1日と言えば、1984年に開通したメモリアルデーだと話し始めるが、泣きそうになって弥生に「泣くな!」と叱られる。税金泥棒だの赤字製造列車だと陰口叩かれながら、たとえ儲からなくてもたとえ線路の両脇が瓦礫の山でも、北鉄が相変わらず5、6人しか乗っていないのに走っている、その事実が市民の心の支えになると信じてきたと続ける大吉。弥生こそ泣くなと言われ、泣いてないと答える弥生。全線が開通するその日までと続けようとして、「泣け!」と美寿々に言われた大吉は弥生と抱き合って喜びを分かち合う。後日。その話を聞いたひろ美は自分もその日にしようかと言うが、アキはお座敷列車を走らせることになっているため、バタバタしてお構いできないと断る。そこで前夜祭として30日の土曜日にリサイタルを開催することが決定し、気合を入れるひろ美。

降って沸いた鈴鹿ひろ美のチャリティーリサイタルの話。
海女カフェでやりたいというのが本人の希望ながら、震災で流されたまま。
それよりも北鉄が最優先で2番目が市民ホール、というのはいいとしてジオラマとかガールズバーとか明らかに要らないでしょ、菅原さん(笑)。まぁでも六郎のように家を流された人にしてみれば、そんなことより…というのが本音でしょうね。

海女クラブの皆さんも珍しくピリピリムード。
そんな中、あくまでも冷静なユイちゃん。
アキは一人、荒れ果てたままの海女カフェへ。
そこへ何とまたしても若き日の春子。さすがにもう成仏(?)したかと思っていましたが……。これは吉田と栗原が話題にしていた『フィールド・オブ・ドリームス』で主人公の父親の幽霊がトウモロコシ畑に現れたのをなぞっているんでしょうかね。
それに呼応するかのように清掃活動が始まりましたし。

そして北三陸〜畑野間が7月1日に運転再開が決定。
大吉つぁんのスピーチ、よかったなぁ。
ホント、杉本哲太さんは助演男優賞モノですね。

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ