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2013/8/28

連続テレビ小説『あまちゃん』第22週「おらとママの潮騒のメモリー」(第129回)  『あまちゃん』道

作:宮藤官九郎
音楽:大友良英

出演:能年玲奈(天野アキ・語り)、小泉今日子(天野春子)、尾美としのり(黒川正宗)、松田龍平(水口琢磨)、古田新太(荒巻太一)、橋本愛(足立ユイ)、荒川良々(吉田正義)、菅原大吉(今野あつし)、安藤玉恵(栗原しおり)、マギー(河島耕作)、杉本哲太(大向大吉)、小池徹平(足立ヒロシ)、勝浦市の皆さん、吹越満(菅原保)、塩見三省(小田勉)、でんでん(長内六郎)、木野花(長内かつ枝)、美保純(熊谷美寿々)、渡辺えり(今野弥生)、薬師丸ひろ子(鈴鹿ひろ美)、宮本信子(天野夏)
岩手ことば指導:菊地伸枝


   


アキとひろ美の擬似親子生活も丸一ヶ月を迎えようとしていた。朝は正宗も渋々鈴鹿スペシャルを飲まされる。モニターを見ながら話しこんでいるひろ美と太巻は時々夫婦みたいに見えた。そして目の前を歩くひろ美の背中が夏ばっぱに見える瞬間があった。アキにそっくりだと言われたひろ美は、歩き方などを少し意識して演技の参考にさせてもらったと喜ぶ。天野家では、夏が起き出して部屋が散らかっていることや洗い物が溜まっていることに小言を言う。春子はそろそろ潮時と感じていた。「おかえり」も「すまなかった」も「ありがとう」も聞いたし、もう思い残すことはない。春子は洗い物が終わったら、携帯電話を買ってあげると誘う。何かあった時に家にいなくても連絡できるように持ってて欲しいと言う春子は、たまには絵に描いたような親孝行させてと夏に言う。その頃、アキは奈落で例の撮り直すシーンのリハーサルをやっていた。社長室に呼ばれた水口は、太巻から映画の公開が3月5日に決まったと告げられ、主題歌の「潮騒のメモリー」を誰が歌うのかについて提案を受ける。夏は春子に連れられて、スナック梨明日に立ち寄る。ブティック今野の新作を着た夏は上機嫌。大吉からウニ丼の予約が3ヶ月先まで埋まっていると聞いた夏は、明日からウニ丼作りを再開することにする。夏は早速、春子に買ってもらった携帯電話で六郎に電話をかけ、ウニの調達を頼む。またか、と春子は寂しさを感じていた。夏が元気になるということは、町の人々に夏を取られるということ。夏にとっても、遠くの不良娘より近くの他人なんだ、とようやく目が覚めた春子。そこへヒロシが水口から送られてきたファックスを持ってくる。そこには太巻プロデュースで主題歌を歌うのが、天野アキfeat.GMT&アメ女と書かれていた。春子は水口に落ち目のアイドルと抱き合わせなんて絶対ダメで、「あんなダンサーくずれの踊りヤクザにうちの娘は死んでも巻かれない」と言う。大体、featuringとかandとかwithとかreturnsとか余計なものでお腹いっぱいにするようなラーメンライス的な発想、その安物根性が気に入らないと続ける春子。その言葉はスピーカー機能で水口の隣にいた太巻にすべて筒抜けだった。電話を代わった太巻はこっちもボランティアじゃないと言って電話を切る。腹を立ててファックスを丸めた春子は、ユイが電話を聞いていたことに気づく。ママにも守られて彼氏にも守られてアキが羨ましいと口を滑らせたユイは、逃げようとして捕まる。相手が板前だと知った春子は重大なペナルティーだと言って水口に電話をかけるが留守電。春子は翌朝、早くに家を出て行く。長内夫妻からはウニを分けてもらい、大吉に送ってもらう春子。アキたちも鈴鹿スペシャルを飲んで朝を迎えていた。作業小屋でウニ丼作りを再開する夏たち。六郎がウニ丼を運ぼうとすると、夏は今日東京に帰るであろう春子に一つ持たせてやると言う。襖を開け、春子の布団がたたまれているのを見て、夏は忙しないと寂しそうに笑う。

『潮騒のメモリー〜母娘の島〜』の公開が2011年3月5日決定。
ううーむ、この日付が気になるところですね。震災とどう絡んでくるのか。
そして春子がヒロイン決定の報せを受けた時にも気にしていた主題歌を歌うのは、天野アキfeat.GMT&アメ女。featuringだの何だのがラーメンライス的発想とは手厳しい。
ところで太巻社長、なぜに滝口順平さんの口調(笑)。

主題歌のこともあり、更にはユイからアキの彼氏の存在を知り、東京に帰る春子。ユイは橋幸夫のこともバラしちゃうし、もうちょっと考えて喋ろうか(笑)。
春子が元々潮時だと考えていたということもありますが、何も言わずに去っていくあたりはこの母娘らしいところではありますね。しかしこれまで24年も帰って来なかったくせに、夏を取られたも何もないと思いますけどね(笑)。

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