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2013/8/27

連続テレビ小説『あまちゃん』第22週「おらとママの潮騒のメモリー」(第128回)  『あまちゃん』道

作:宮藤官九郎
音楽:大友良英

出演:能年玲奈(天野アキ・語り)、松田龍平(水口琢磨)、古田新太(荒巻太一)、橋本愛(足立ユイ)、福士蒼汰(種市浩一)、荒川良々(吉田正義)、ピエール瀧(梅頭)、菅原大吉(今野あつし)、奥田恵梨華(マネージャー)、太賀(助監督)、勝浦市の皆さん、テアトルアカデミー、エンゼルプロダクション、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、キャンパスシネマ、勝地涼(TOSHIYA)、塩見三省(小田勉)、渡辺えり(今野弥生)、薬師丸ひろ子(鈴鹿ひろ美)
アニメーション:鉄拳  岩手ことば指導:菊地伸枝


   


今日は最も難易度の高いシーンの撮影、すなわちラブシーン。「貪るような接吻」と書かれたキスシーンがあると聞いて動揺する種市は、アキに仕事だからと言われても納得できない。練習を兼ねてしてもいいと言われるが、水口と大将がドアの隙間から見ていた。問題のシーンは映画中盤の山場。素潜りの練習をしていたアキは沖に流され、たまたま通りかかったイカ釣り船の漁師トシヤに助けられる。廃屋となった網小屋で夜を明かす2人。以前からアキを想い続けていたトシヤは、焚き火の前で愛の告白をする。トシヤ役のTOSHIYAはZOO STREET BOYSというダンスチームのメンバーで、若者の間ではすごい人気だが、前髪が個性的で腰に鎖をジャラジャラぶら下げてムッキムキで、アキの苦手なタイプだった。アキはTOSHIYAのことを前髪クネ男と呼ぶことにする。こいつとキスするのかと嫌気が差すアキ。無頼鮨では種市が大将の指導の下、包丁を研いでいた。そこへひろ美が入ってくる。台本を読んでいたが、大事な娘のラブシーンでいてもたってもいられなくなったというひろ美の言葉を聞き、種市の様子がおかしいことに合点がいく大将。差し入れを持っていこうかというひろ美に同意する種市。キスシーンのリハーサル。アキはTOSHIYAに肩をつかまれた時の顔が「おじいちゃん、お口くさーい」みたいになっていると太巻に指摘される。TOSHIYAがテストからキスをするつもりだと知ったアキは、最低2回、NGを出したらそれ以上、種市としたこともないのにどうして前髪クネ男としなければならないのかと顔をしかめる。そこへ巻き寿司と卵焼きの差し入れを持ってひろ美と種市がやってくる。種市は自分のことは気にするなと言うが、水口に来ちゃダメだろうとたしなめられる。太巻を切りに控え室に行く種市だったが、モニターでキスシーンの様子を見ていて思わずスタジオに飛び出してしまう。種市はアキに帰ってくれと言われてしょげ返る。歯磨きをしながら、こんなことならもったいつけるのではなかったと後悔するアキ。天野アキ19歳、デビュー作で早くも壁にぶつかっていた。アキはユイに電話をかけ「助けてけろ。代わってけろ」と言い、キスシーンについての相談をするが、ユイは弥生に電話を代わるというボケをしていた。好きでもない人とキスしたくないということは、好きな人がいるということかと聞くユイに、付き合っている人がいるというアキ。ユイはその相手が種市だと気づいていた。「そんなことでいちいち電話してこないでよ」と強く言ってみたユイは、「終わったら優しくしてもらいなよ」と言って電話を切る。なおもアキが悩んでいると、ひろ美が自分もファーストキスは現場だったと姿を現す。嫌で嫌で仕方なかったが、現場のマネージャー(太巻)が説得してくれた。その説得で正直に生きるのをやめ、この本に書いてある通りに生きることにしたというひろ美。自分にとって嘘か本当かはどっちでもいい、見てくれる客が本当だと思ってくれたら。その代わり、嘘は上手につかないとバレるというひろ美は、卵焼きをアキに食べさせる。スタジオに戻ると、キスシーンをやりたくないと前髪野郎が言い出していた。台本のト書きに何と書いてあったかと聞かれ、「おどるような接吻」と答えて漢字を勉強しろと言われるTOSHIYA。アキがテストの時はがっついてきたと言うと、TOSHIYAはアキが心を開かないからちょっとふざけただけだと言う。無頼鮨。水口から結局カメラの角度でごまかしてキスはしなかったと聞き、安堵する種市。裏口で待っていたアキは卵焼きがおいしかったと言うと、種市にキスをする。2010年秋、現時点で一番好きな男性に無事ファーストキスを届けることができた。

出たな、前髪クネ男(笑)。
超チャラいわなー、これ。
やっぱり勝地涼くんはうまいなぁ。
そりゃあ「おじいちゃん、お口くさーい」みたいな顔になるよね。
ところで、以前、太巻が見ていたランキングにはZOO SOUL BOYSなるユニットの曲がランクインしていたけど(「KA-BU-KI-A-GE」とか)、TOSHIYAが所属するのはZOO STREET BOYS。派生ユニットかはたまたメンバーが増えたり内部分裂があったりしてユニット名が変更されたか。

キスシーンが気になって仕方がない種市はひろ美とともにスタジオへ。
「仕事だもんな。応援する」とは言いながら、心中穏やかではないのは火を見るより明らか。結局、追い出されてしまいましたが…。
アキからの相談を受けたユイがいつにも増して明るかったですね。「代わって」と言われて弥生に電話を代わるというボケの際には「ボケてみた」とローラさんの物真似までしてましたし。
そしてやはり種市と付き合っていることには気づいていましたね。
そりゃそうだ。

結局、カメラのアングルでごまかしてキスはせず、無事に種市とファーストキスを交わしたアキ。めでたしめでたし。
ところでナレーションではアキが19歳になっていましたが、ということは少なくとも現時点で11月末。10月にクランクインしてますから、いつの間にやら1ヶ月以上も経っているのですね。

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