芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2013/4/26

連続テレビ小説『あまちゃん』第4週「おら、ウニが獲りてぇ!」(第23回)  『あまちゃん』道

作:宮藤官九郎
音楽:大友良英

出演:能年玲奈(天野アキ)、小泉今日子(天野春子)、杉本哲太(大向大吉・回想)、小池徹平(足立ヒロシ)、有村架純(若き日の春子)、荒川良々(吉田正義)、宝映テレビプロダクション、芸優、劇団東俳、キャンパスシネマ、久慈市の皆さん、吹越満(菅原保)、でんでん(長内六郎)、木野花(長内かつ枝)、片桐はいり(安部小百合)、宮本信子(天野夏・語り)
岩手ことば指導:菊地伸枝


   


部屋に入ってきた春子は、吉川晃司、松田聖子、安全地帯、ジャガー横田のレコードジャケットを見て懐かしむ。引き出しに入っていたノートは菅原との交換日記で、3日で終わっていた。元々この部屋は春子の祖父がお金を管理するために使っていたが、春子が勝手に自分の部屋にしていたのだった。昔のまんま残してあることについて、「いつか帰ってくると思ったんじゃない?」と言うアキ。春子はこの部屋でママと呼ばれると変な感じがすると言い、ママになる前のママもいて、アキのママになるなんて思いもしなかったと話す。床には小百合から借りっ放しになっていたゲームソフトがあった。春子はアキを散歩に誘い出し、秘密基地であった灯台へと連れていく。1981年(昭和56年)にSTOPの文字にマジックで書いた落書きを見せる春子。「東京 原宿 表参道」の他に「愛羅武勇(アイラブユー)」「舞蹴・蛇苦尊(マイケル・ジャクソン)」といった言葉が書かれていた。アキとは正反対に田舎が大嫌いだったという春子。ユイが卒業したら東京に行くと聞いた春子はアキに東京に戻りたいかと尋ねる。アキにそのつもりがないことを聞き、思わず「よかった」と言う春子。その言葉の意味を聞かれた春子がごまかしながら立ち去ろうとすると、アキは「待ってよ、春ちゃん」と呼び止める。帰宅し、布団を並べ寝る2人。春子は素潜りのこつとして、一番酸素を使うのは脳みそであり、考えれば考えるほど酸素を必要とすると話す。アキは脳みそを使わなければ長く潜れるのなら楽勝だと喜ぶ。翌朝。寝ている春子を置いて、朝食を食べるアキと夏。アキは小百合が思い残すことなく引退できるよう、ウニを獲れるところを見せたいと本気獲りに行くことを申し出る。反対はするものの、それでも行きたいなら勝手にしろと言う夏。漁協でその話を聞いた六郎とかつ枝は、本気獲りには漁業権が必要であり、乱獲防止のため漁業権は一家に一人しか認められないと説明する。アキが行くということは夏が行けなくなるということだが、漁協に現れた夏は今年は天野家からはアキがエントリーすると伝える。9月30日は海女の口開け(本気獲り)で、海女にとってはもっとも重要な日。7月1日の海開きから3ヶ月間、観光海女としてサービスに徹してきた海女がこの日だけは自分と家族のために漁をしていいのだった。北三陸駅でアキから本気獲りの話を聞いたヒロシは、カメラを持って応援に行くと言う。ヒロシはアキの人気が出て嬉しい反面、遠くに行ってしまう気がすると言うが、アキは学校と浜の往復だと見当違いの返答。ヒロシは春子から何も聞いていないのかといぶかしむが、「好きなんだ」と告白。「ママが?」と勘違いするアキに、「違う、アキちゃんのことが好きなんだ」とヒロシ。アキは脳みそを使ってはいけないと取り乱し、「何してくれてんのよ、ストーブ!」と言い捨てて立ち去る。その様子を見ていた吉田は「残念でしたね」と微笑む。その夜、初めて異性から告白されたアキは眠れなかった。しかも相手はよりによって親友の兄。アキはウニが一匹、ウニが二匹……と数えるが、ヒロシの告白を思い出して眠れない。

部屋にいることを見つかってヤバい!と思いきや、ちょっと変化球。
ノートに秘密があるのかと思いきや、菅原との交換日記だったとは(笑)。
「吉川晃司だよ、これ。この髪型、この肩幅ウケる〜」なんて言っていましたが、小泉今日子さんのtwitterによれば、このシーンの撮影の後、隣のスタジオで大河ドラマの撮影中だった吉川晃司さん本人と出くわしたんだとか。西郷どんはセットを見学していったらしい。その後の散歩では「モニカ」を歌っていましたし、やたらとフィーチャーされてますなぁ(笑)。

夏を差し置いて天野家の代表として本気獲りに参加することとなったアキですが、当然そのことがプレッシャーに。その矢先にヒロシに告白され、パニックになるアキ。
このやり取りの最中、背後でうろちょろしている荒川良々さんが最高。クドカンも当然、良々さんの動きなんかを完全にイメージしてあて書きしているんでしょうけど、面白すぎました。

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ