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2012/12/31

樋口一葉「大つごもり」  読書道

「大つごもり」

著者:樋口一葉
初出:明治27(1894)年12月「文學界」


   


本日は大晦日。
というわけで樋口一葉の「大つごもり」をふと読んでみようとダウンロード。
ちなみに「つごもり」は漢字で書くと「晦日」もしくは「晦」。

ヒロインは山村家の奉公人で18歳になるお峰。
伯父夫婦に育てられたお峰は、伯父の借金を返すため、山村家からお金を借りることを請合う。ところがなかなか切り出すことができず、引き出しから1円札2枚を盗んでしまう。大晦日の大勘定の際、お金が足りないことが露見されそうになるが、家を出て行った総領の石之助が引き出しのお金を丸ごと持っていったため、バレなかったというのが大筋。
正直、ええっ、そんな決着の仕方でいいの?と思わないではいられなかったけど、石之助がわざとそうしたかも知れないという見方も出来るから、そこで手を打つしかないか(笑)。
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