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2012/12/29

『北のカナリアたち』  映画道

『北のカナリアたち』

2012年日本映画 122分
監督:阪本順治
脚本:那須真知子  原案:湊かなえ『往復書簡』
撮影:木村大作  美術:原田満生  編集:普嶋信一
音楽:川井郁子  音楽監督・編曲:安川午朗
出演:吉永小百合(川島はる)、柴田恭兵(川島行夫)、仲村トオル(阿部英輔)、森山未來(鈴木信人)、満島ひかり(戸田真奈美)、勝地涼(生島直樹)、宮﨑あおい(安藤結花)、小池栄子(藤本七重)、松田龍平(松田勇)、里見浩太朗(はるの父・堀田久)、小笠原弘晃(小学校時代の鈴木信人)、渡辺真帆(小学校時代の戸田(酒井)真奈美)、相良飛鷹(小学校時代の生島直樹)、飯田汐音(小学校時代の安藤結花)、佐藤純美音(小学校時代の藤本七重)、菊池銀河(小学校時代の松田勇)、石橋蓮司(刑事・折原嘉男)、塩見三省(図書館館長)、菅田俊(工場長)、藤谷文子(結花の母・安藤香織)、高橋かおり(信人の恋人)、福本清三(信人の祖父)、駿河太郎(真奈美の夫・戸田)、伊藤洋三郎(勇の父)、乃木太郎(刑事・本多和重)


  


北海道の離島に降り立った小学校教師、川島はる。夫・行夫と共に赴任してきた彼女が受け持つことになったのは6人の生徒たちだった。彼らの歌の才能に気付いたはるは、合唱を通してその心を明るく照らしていく。「先生が来るまで学校がつまらなかった」そうこぼしていた子供たちの顔にも笑顔が溢れるようになる。そして大自然に響き渡るその歌声は、島の人々の心も優しく包み込んでいった。そんな時、心に傷を抱えた警察官・阿部が島へやってくる。人知れず悩みを持っていたはるは、陰のある阿部と自分を重ねるかのように心動かされていく。ある夏の日、生徒たちと行ったバーベキューで、悲しい事故が一同を襲う。子供たちは心に深い傷を負い、はるは、心配する父を一人置いて、追われるように島を出ることになる。しかし、島を離れた後も心に残るのは6人の生徒たちのことだった。20年後、東京で図書館司書として暮らすはるに生徒の一人が起こした事件の知らせが届く。「なぜ、あの子が……」真相を知るため、はるは6人の生徒たちとの再会を心に決め、北へ向かう。久しぶりに再会した彼らの口から語られるのは、20年間言えずにいた想いだった。それぞれが抱えていた後悔が大きな傷となり、今も心に残っていることを知ったはる。そして自身もまた、心に閉じ込めていた想いを6人に明かすのだった。【公式サイトより】

東映創立60周年記念作品。

だけあって、キャストは豪華。
特にこの作品は宮﨑あおいさんと満島ひかりさんという、まったく同じ年の同じ日に生まれた女優2人が同じ画面に登場するというだけで一見の価値はある。ま、一見だけで充分だけど(笑)。

ピンで主演を張れる若手6人およびユージ&トオルを従えてヒロインを演じる吉永小百合さんは、どうにもこうにも不倫をしていたという後ろめたさのようなものがまったく感じられない。これまでのイメージもあるが、やはり健康的なんだな。
大体、最後はいい話にまとめようとしているけど、殺人は殺人。過去になんだかんだあったのに皆仲良くというわけにもいかないだろうに。その辺りも含め、吉永小百合さんが主演ということで一種のファンタジー映画として観た方がいいかも知れない。


★★

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