芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2012/12/28

『フランケンウィニー』  映画道

『フランケンウィニー』
FRANKENWEENIE

2012年アメリカ映画 87分
原案・監督・製作:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
撮影:ピーター・ソーグ  美術:リック・ハインリクス
編集:クリス・レベンゾン、マーク・ソロモン
音楽:ダニー・エルフマン
声の出演:キャサリン・オハラ(スーザン・フランケンシュタイン/体育の先生/フシギちゃん)、マーティン・ショート(トシアキ/ブルゲマイスター町長/ボブ)、マーティン・ランドー(ジクルスキ先生)、チャーリー・ターハン(ヴィクター・フランケンシュタイン)、アッティカス・シェイファー(エドガー)、ウィノナ・ライダー(エルザ・ヴァン・ヘルシング)


  


小さな街に暮らす、科学が大好きな少年ヴィクター。彼の隣にはいつも、最高の相棒──愛犬のスパーキーがいました。ある日、不幸な事故がスパーキーの命を奪ってしまいます。その死を受け入れられないヴィクターは、科学の授業で習った“電気の実験”を応用して、家族にも内緒でスパーキーを生きかえらせることに…。つぎはぎだらけの“フラン犬(ケン)”としてよみがえったスパーキー。しかし、彼は自分が“死んでいること”に気づかぬまま家の外へと出てしまい、その“ありえない姿”をヴィクターのクラスメイトに目撃されてしまいます。そして、ヴィクターのアイデアを知った子供たちは次々にペットや動物をよみがえらせ、やがて街は大混乱に…。【公式サイトより】

ティム・バートン監督が1984年の短篇作品を長篇アニメとしてリメイク。

ディズニー製作ゆえ、例によって3Dと2Dで上映されている本作、いつもなら2Dを選ぶところだが、吹替版しか上映していない! ウィノナ・ライダーさんの声が聞きたいので仕方なく3D字幕版にしたが、いつものごとく目は疲れるし、頭は痛くなるし、金はかかるしで百害あって一利あるかないか。3Dをやるなとは言わないが、せめて全国平等に選択できるようにしてくれ(東海地方では2D字幕版を上映している映画館が1軒もなし)。

というわけで、鑑賞条件が充分ではないので楽しみきれなかったのだが、ストーリー的にも今ひとつ乗れなかった。死んだ愛犬を生き返らせるまではいいが、最後に再び生き返らせるというのはちょっと理解できない感覚。ここはちゃんとスパーキーを死なせないと、ヴィクター自身も成長できないのでは。ま、ディズニーだから死=バッドエンディングという短絡的な発想なんだろうけど。

そもそもこの作品、ストップモーション・アニメーションで撮影しているのだから、3Dなんかで観てしまったらその辺りの手作り感がいっぺんに損なわれてしまうような気がする。
本当に3Dにする必然性のある映画ってどれだけあるんだか。
松江哲明監督の新作『フラッシュバック・メモリーズ3D』はその必然性があるようなので必ず観るけど、それ以外はもう金輪際3D映画は観ない。今回のような事情がある場合でもDVDまで待つ。もうそれしかない。


★★

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ