芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2012/8/25

『太陽は待ってくれない』  映画道

『太陽は待ってくれない』

2012年日本映画 90分
監督:前田弘二
脚本:清水匡、高田亮
撮影:伊藤寛  美術:大庭勇人  編集:佐藤崇
音楽:きだしゅんすけ
出演:鈴木裕樹(江口光)、宇野祥平(江口昭夫)、高梨臨(中川冴)、岸井ゆきの(箕輪ユイカ)、佐藤寛子(佐久間の婚約者・磯田麻里)、浜野謙太(映画監督・佐久間冝喜)、城田優[友情出演](バーのマスター・カズマ)、柳英里紗(女優)、清水匡(男優)、宮本小春(カフェ店主)、藤原ともみ(道行く女)、対木理恵(同)、和希優美(同)、堀杏子(同)、ジェイソン・グレイ(バーの客)


   


バイトしながら映画監督を目指す江口光は、派遣社員の兄昭夫と同居している。ある日、光は友人である売れっ子映画監督、佐久間冝喜から「紹介したい人がいる」との連絡を受け、プロデュサーに会わせてもらえるかもしれないと、喜び勇んで出かける。しかし紹介されたのは今度結婚するという佐久間の婚約者磯田麻里で、その披露宴で流す“なれそめビデオ”を作って欲しいと依頼される。“なれそめビデオ”の制作を引き受けた光は、新郎役を昭夫に依頼し、昭夫の指名により新婦役に選んだ近くのスーパーでバイトする女子大生、箕輪ユイカと三人で、佐久間と婚約者の出会いの地、横須賀で撮影を始める。しかし昭夫が照れてしまい、撮影はなかなかうまく進まない。その上昭夫のひどい台詞に、ユイカが逃げ出してしまう。困った二人は、代わりを探そうと入ったバーで、常連客の中川冴とマスターのカズマに出会う。光と昭夫がバーで出会った冴は、声をかけてきた二人をナンパ目的と勘違いするが、話しているうちに意気投合し、光と昭夫を自分の家に招待する。ひどく散らかった冴の部屋に困惑しつつも、光は冴に新婦役を依頼する。渡された台本を読んだ冴は、これは自分のことだと泣き出し…。台本に共感した冴を婚約者役に据え、”なれそめビデオ”の撮影が再開された。しかし昭夫は冴を前に、緊張のあまり手をつなぐことすらできず、撮影はまたしても難航してしまう…【番組公式サイトより】

テレビ東京で放送中のD-BOYSと6人の映画監督によるコラボ企画「D×TOWN」の第二弾を、名古屋のシネマスコーレにてワールド・プレミア上映(笑)。毎回、「街」がテーマとなっており、本作の舞台は横須賀(プロデューサーが山口百恵さんのファンとのこと)。

元々テレビドラマではあるが、1本の作品を4週にわたって放送するといった感じなので、繋げて観てもまったく違和感はない。
また、D-BOYSありきの企画ではあるが、実質的な主役は鈴木裕樹さんとはまったく似ても似つかない兄役の宇野祥平さん。この人、はっきり言って演技はうまくないが、それを補って余りある個性がある。本作では口先ばかりで何もしようとしないダメ人間ではあるが、口論をしながらも弟を思いやる兄を好演。

この日は上映後に前田弘二監督の舞台挨拶あり。
途中から音楽を担当したきだしゅんすけさんも登場。
最後に『婚前特急』の脚本を担当した高田亮さんの小説『ハピネスマンション』10冊のプレゼントがあり、見事ジャンケンに勝利して頂きました(笑)。


★★1/2

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ