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2012/8/13

ロンドンオリンピック閉幕  観戦道

7月27日に開幕したロンドンオリンピックが8月12日に閉幕しました。


   


終わってみれば日本は過去最高となる38個のメダルを獲得。
内訳は金7、銀14、銅17。
特に女子チームの活躍が目立ちましたね。
あと、史上初とか数十年ぶりのメダルも多かったような気がします。

個人的に一番印象に残った競技と言えば、やはり女子バレー。
1984年のロサンゼルスオリンピック以来、28年ぶりの銅メダル。
3位決定戦で韓国を下した瞬間、チームメイトや眞鍋監督らスタッフがコートになだれ込んで喜びを分かち合うシーンは何度見ても胸が熱くなります。特に竹下佳江選手や佐野優子選手といったベテラン勢が涙している姿はたまりません。

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私自身、女子バレーをよく観るようになったのは柳本晶一監督が代表の監督に就任した2003年以来ですので、2000年のシドニーオリンピック予選敗退は「ああ、そんなこともあったな」程度の認識でしたが、その時に批判の矢面に立たされ、一度は現役を引退した竹下選手にとってはまさに悲願のメダルだったことでしょう。
エースの木村沙織選手、韓国戦は出番がなかったもののそれまでチームを引っ張ってきた江畑幸子選手、韓国戦で期待に応えた迫田さおり選手、結婚・出産からカムバックした大友愛選手、そしてキャプテン・荒木絵里香選手などなど、某生命会社のCM通りの全員バレーでした。
特に中国戦、最終セットまでもつれにもつれた試合は素晴らしかった。あそこで負けていればもちろんメダルはなかったわけで、勝者と敗者は紙一重であることを思い知らされる試合でした。
次回、リオ五輪では栗原恵選手の復活を待ち望みます…。

次いで、女子レスリング48kg級の金メダリスト・小原日登美選手。
正直、大会前は名前を存じ上げませんでしたが、オリンピックには自分の階級がなかったために出場できず、下の階級にすれば妹が、上の階級にすれば霊長類史上最強女性(笑)の吉田沙保里選手がいるということで一旦は現役を引退。その後、引きこもりのようになって鬱病と診断され、20kg体重が増えた時期もあったようですが、そこから見事に復帰してのメダルですからたいしたものです。
もちろん、伊調馨選手、吉田沙保里選手の三連覇も素晴らしいのですが、小原選手のような地獄を味わってきた選手の活躍というのには弱いんですよねぇ。

他にはともに史上初のメダルとなった卓球女子団体とバドミントン女子ダブルスの藤井・垣岩コンビは、決勝戦で敗れはしたものの、最後まで見事な試合ぶりでした。
女子100m背泳ぎ、寺川綾選手の銅メダルもよかったなぁ。
あ、あとメダルには関係ありませんでしたが、女子重量挙げ53kg級の八木かなえ選手のスマイルにはやられっぱなしでした。
…って女子ばかりですね(笑)。

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男子ではやはり体操でしょうか。
個人的には個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手よりも、加藤凌平選手が遠い親戚らしいので注目していたんですけどね(笑)。
これで男子柔道がもう少し頑張ってくれていればねぇ。
金メダルが当然のものとされていて、プレッシャーも相当なものでしょうが、もう少し選手の心理状態を判ってアドバイスしてあげられる人がいないとねぇ。その点、篠原監督ではいかにもがさつで不適格な気がします(あくまでイメージですが。笑)。
まぁそれはそれとしても、人前でびゃあびゃあ泣きなさんな、みっともない。そこが一番、柔道家として駄目なところでしょう。彼らに最も欠けているのは松本薫選手のような気迫ではないでしょうかね。

とまあ好き勝手なことを書いてきましたが、個人的には今までで一番楽しんだオリンピックだったような気がします。選手および関係者の皆様、お疲れ様でした。
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