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2006/9/13

『純情きらり』第24週「あなたがここにいる限り」(141)  『純情きらり』道

脚本:浅野妙子   原案:津島佑子「火の山─山猿記」
音楽:大島ミチル  テーマ曲チェロ演奏:長谷川陽子
語り:竹下景子
タイトル映像:伊藤有壱  ジャズ編曲:外山和彦
ピアノ指導:湯川珠美   サックス指導:西村貴行

出演:宮崎あおい(有森桜子)、西島秀俊(杉冬吾)、福士誠治(松井達彦)、半海一晃(秋山均)、徳井優(野木山与一)、ブラザートム(マスター・ヒロ)、夏原遼(高橋)、山本東(岩佐)、川原田智也(ベーシスト)、リミックス、放映プロ、戸田恵子(松井かね・回想)、塩見三省(浦辺仙吉)

桜子、初舞台の日。
ピアノに向かう桜子は、客席に気を取られ、秋山の譜面台を倒してしまう。
客席にヒロが姿を現わす。
気を取り直して演奏を始めるが、桜子は緊張のためかうまく弾けない。
客席からは冷やかしの声がする。
桜子に向かって目で合図する秋山。桜子も徐々に調子を取り戻す。

よく分からないのですが、こういう進駐軍のクラブというのは誰でも入れたんでしょうか?


冬吾が「山長」を訪れる。
野木山が出てきて挨拶をする。
冬吾は店を通って、水洗い場にいる達彦の元へ行く。
「無事で何よりだ」と達彦との再会を喜ぶ冬吾。
二人は並んで椅子に腰かける。
冬吾は桜子のピアノを聴きに行かないのかと尋ねるが、達彦は無言のまま。
続いて一緒にならないのかと聞くが、戦友を死なせた達彦は「自分だけが幸せになっちゃいかんような気がするんです」と答える。
冬吾にそれは言い訳だと言われた達彦は、「自信がないです。今の彼女にとって自分がふさわしい男なのかどうか」と、小さい頃からの夢だった音楽家への芽が出始めた桜子の重荷にはなりたくないと言う。そんな達彦に冬吾は「人は誰かの邪魔したり迷惑をかけねえでは生きていけねえもんだよ」と話す。今更迷惑をかけたくないと言えた義理ではないのだから、これからはかけた迷惑を返すぐらいの気持になったらどうかと冬吾。

達彦、夜も水洗い場にいるんだ(笑)。風邪引きまっせ。


控え室の隅で婚約式の写真を見つめる桜子。
秋山が来て、そんなにしょげるなと励ます。
ヒロが控え室を訪れる。ヒロは達彦が来ていないことを確認して、「僕が聴いててあげるから。僕を達彦くんだと思って弾きなさい」と桜子に言う。

なんかブラザートムさん、ほっといたらどんどん暴走しそうだなぁ(笑)。


戦友の遺品を机の引き出しにしまう達彦。
引き出しにあった婚約式の写真を手にとって見つめる。
達彦はもう1枚、ドレス姿のかねと桜子が写っている写真を見つける。
達彦は仙吉にその写真について尋ねる。
仙吉は、桜子が若女将としての仕事の傍ら、かねの看病をしたことや、ドレスを作ったこと、かねのためにピアノを弾いていたことなどを話す。
「大将。若女将はただピアノが好きでピアノを弾いとらしたじゃないですよ! 大将に生きとってもらいたいっちゅう一縷の望みにすがるような思いでピアノにすがっとられたです。祈るようにピアノを弾いとらしたですよ」と仙吉に言われた達彦は、戦争から帰ってきてからこれ以上迷惑をかけたくないという思いから桜子と距離を取ってきたが、これからは何を返せるか考えないといけないと言う。
涙を浮かべうなずく仙吉。

仙吉さん、どこで見てたんだろう(笑)。


クラブでは客たちがざわついている。
秋山は英語で戦争中、日本ではジャズが禁じられていたが、一度もジャズを忘れたことはない
こと、再びジャズが演奏できる今日は自分たちにとって晴れの日だとスピーチする。
まばらに拍手が起きる。
演奏を再開する秋山たち。
達彦が会場に駆けつける。
一曲終わると、客席から歓声が上がる。
続いて「セントルイス・ブルース」を演奏する。
桜子を見つめる達彦。桜子との過去を回想しながら、目に涙を浮かべる。

この大嘘つきっ!
なぁにが一度もジャズを忘れたことがないだよ。
桜子たちの米を盗んだのは一体どこの誰かね? 楽器も売ったクセにさぁ。
それとジャズマンにしては英語、ヘタすぎ(笑)。
達彦も岡崎から来て到着するの早ッ! 今でもなんだかんだで小一時間かかりますよ?
それとさっきまで冷ややかだった客がいきなり歓声を上げているのも不自然。
何だかツッコミどころ満載ですなぁ(笑)。



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