芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2012/3/30

連続テレビ小説『カーネーション』最終週「あなたの愛は生きています」(150)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:夏木マリ(小原糸子)、新山千春(小原優子)、川崎亜沙美(小原直子)、安田美沙子(小原聡子)、山田スミ子(相川節子)、辰巳琢郎(龍村英一)、竹内都子(山口孝枝)、蟷螂襲(香川俊夫)、川岡大次郎(河瀬譲)、茂山逸平(吉岡栄之助)、小島藤子(小原里香)、小笹将継(水野浩二)、中山卓也(篠山真)、千田訓子(フミ子)、東岡亜美(小原里恵)、エリオット・クロプトン(ミッキー)、森下竣平(直子の夫・大輔)、グループエコー、劇団ひまわり


完全版DVD-BOX 1は3月21日発売!
   


ノックして相川が病室に入ってくると、糸子が化粧をしている。顔色が悪くなるから駄目だと言う相川に、今日は見舞い客があるから、病人みたいな顔を見せるわけにはいかないと許しを請う糸子。見舞いに来た譲と栄之助は、病室を埋め尽くす数々の花を見てお花畑のようだと言う。花以外にもケーキ、おかき、せんべい、チョコレートと何でも揃っていた。糸子が若返ったと言う譲と栄之助は、好きな人でも出来たのではないかと聞き、里香も驚く。糸子は「そない見えるか」と笑う。譲と栄之助が帰った後、「確かに恋をしたときとよう似てる。あの朝、目が覚めてから世の中がえらい何でもかんでも綺麗に見えるようになってしもた」と涙をこぼす糸子。2人を見送ってきた里香が病室に戻ってくる。「おおきにな」と糸子が礼を言うと、里香は立ち上がり、そんなにしみじみ言わないでよと言う。糸子は傍らに座った里香の顔に触れ、「あんた綺麗やなあ」と言う。里香は目に涙を浮かべ、糸子に抱きつく。里香を抱きしめ、笑顔を浮かべる糸子。夕方、物思いにふけっていた糸子は体を横たえる。平成18年(2006年)3月26日。ロンドン、聡子のアトリエ。聡子は母の日の花を買いに行っていたミッキーに小言を言う。聡子の携帯電話が鳴る。優子からの電話だったが、優子はずっと黙っている。「あんな、聡子……お母ちゃんがな……」と言う優子の言葉を聞き、「嘘や」と言う聡子。「亡くなったよ」と告げられ、泣き崩れる聡子をミッキーらスタッフが駆け寄って支える。電話を終えて泣いている優子の肩に手を置く直子。病院の廊下では孝枝、水野、篠山、フミ子らが涙に暮れ、病室には里香、里恵とひ孫たちが集まっていた。店に戻ってくる一同。孝枝は優子と直子を改装した2階へと案内する。立派なバーカウンターに触れる優子。窓を開け外を見る直子。酒もグラスもびっしりで、好きなだけ飲んで好きなだけだんじり見てやということだと糸子の意図を汲み取る2人。直子は壁のくぼんでいる部分を見て、そこに写真を飾ってなということで、その前の台には花を置いてやということだと言う。「ほんまかなわんな」と言う優子と直子。「やっぱしうちらの何倍も上手や、あの人」と孝枝に言う優子。翌日、聡子がカーネーションの花束を抱えて帰宅する。棺に入れられた糸子に「お母ちゃん、ただいま」と声をかけ、泣き出す聡子。聡子は花束を棺に入れると、イギリスは昨日、母の日だったと言い、「ごめんな、お母ちゃん。娘のくせに見送ることもできんで。ごめんな」と大泣きし、優子と直子も泣き出す。

目を覚まして以来、世の中のすべてが綺麗に見えるようになったという糸子。
死の淵をさまよったことのある人なら共感できる部分かも知れませんね。
しかし里香、37歳に見えないのはいいとして、「マジで?」はないよなぁ。
20年前と変わってないじゃないの(笑)。

そして3月26日。
最終回を前にしてこの日がやってきましたか。
イギリスでは母の日だったんですねぇ。へえ。
タイトルにもなっているカーネーションは小篠綾子さんが好きな花だったそうですが、まさしく“お母ちゃん”そのものと言えますね。
ところで2階のサロン、優子と直子はまだ見たことがなかったようですが、前年のだんじり祭りには来なかったんでしょうかね。

さて遂に明日は最終回。
しっかり見届けさせてもらいましょ。

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