芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2012/2/29

連続テレビ小説『カーネーション』第22週「悔いなき青春」(124)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、新山千春(小原優子)、川崎亜沙美(小原直子)、安田美沙子(小原聡子)、六角精児(松田恵)、濱田マリ(安岡玉枝)、田丸麻紀(安岡八重子)、玄覺悠子(縫い子・昌子)、郭智博(斎藤源太)、ドヰタイジ(吉村)、野田裕成(小沢)、須賀貴匡(安岡泰蔵・写真)、尾上寛之(安岡勘助・写真)、亀井理沙(里恵)、グレース、劇団東俳、日本芸能センター、キャストプラン、NAC、放映新社、近藤正臣(三浦平蔵)


完全版DVD-BOX 1は3月21日発売!
   


玉枝があと半年の命と宣告されたのが昭和45年7月。昭和47年(1972)3月、玉枝は小原家の人々とともに雛祭りを祝う。年寄りというのは病気の進行が遅いらしい。結局、玉枝は宣告の半年をはるかに越え、今日で1年8ヶ月目。夫と息子2人とも向こうで待っていてくれていると考えたら、何も怖いものがなくなったという玉枝に、笑っていいのかどうか分からないと言う糸子。千代が「嬉しいことやないか」と言うのを聞き、糸子は「まだまだうちらの知らん境地があるらしい」と感じる。優子の娘・里恵たちが振りつきで「春よ来い」を披露する。玉枝はそれからまた半年持ちこたえ、ある朝、静かに息を引き取る。拝む糸子。八重子はほっとしたと安堵の表情を浮かべる。朝日が室内に差し込んでくる。11月。一時帰国した源太が「BOUTIQUE NAO」を訪れる。直子らしい店で、パリでも絶対通用すると言う源太に対し、そのうち進出するから、レセプションに呼ぶと言う直子。そこに聡子が帰ってくる。聡子は糸子と交代で直子の店を手伝っていた。最初は頼りなかったが、この頃はだいぶ使えるようになったと聡子を評する直子。源太はパリで修行したかったらいつでもうちの店に来るように言う。岸和田では、松田が糸子に聡子はひょっとしたら婿を取らなくても何とかなる、この頃だいぶしっかりしてきたと言い、昌子も同意する。松田は覚えはよくはないが、一旦覚えたらきちんとやると言い、昌子はあっちこっち手伝いにも行かされてだいぶ鍛えられていると話す。2人の話を聞いて感心する糸子。聡子が帰ってきて、姉たちから送られてきた売れ残りが入った段ボールを開けたり、デザイン画を描いたりしている。いっぺん出鼻を挫かれているので、糸子ももう引き際を決めてやるかどうかということはどうでもよくなった。12月。まだ皆が揃わないうちからケーキを食べ始める糸子は、聡子にそろそろ看板を譲ろうかと持ちかける。糸子は辞めるわけではないが、一応そういうことにしようかという形の話だと言い、年明けからそういうことでやっていこうと言う。ケーキを切るのに懸命な聡子は「ふん」と返事するばかり。聡子の返事にしまりがないのはいつものことなので、糸子は何も気にしないで話を進めることにした。糸子は三浦のもとを訪れ、年が明けたら挨拶に来させると報告する。12月31日、優子や直子も揃って紅白歌合戦を見る小原家。糸子は聡子が店主になると優子と直子にも報告する。あまり店を手伝ってもらえないようになるのかと心配する直子は、代替わりと言ってもそんなに急に色々変えないという糸子の言葉に安心する。千代がそろそろそばを食べるかと立ち上がるが、みんなにさっき食べたと言われる。そんな中、聡子は唐突にロンドンに行こうかと思っていると言い出す。直子は旅行の話かと尋ねるが、聡子は仕事をしに行きたいと答える。ロンドンに行かせて下さいと頭を下げる聡子。糸子は優子に「どういうこっちゃ」と聞くが、優子は聞いておらず、直子も聞いてなかった。聡子は誰にも相談しなかったが、岸和田にいたら一生姉たちの手伝い役で終わってしまうと思う、姉たちのの売れ残りを送ってもらってどうにか商売してというのもいい加減、駄目だと思うと言い、誰もいない、糸子にも姉たちにも頼れない、どこか別のところで一から一人でやりたいと話す。優子にどうしてロンドンかと聞かれ、「うち、ロンドン好きやさかい」と答える聡子。優子はあきれたように、ロンドンは日本語ではない、みんな英語で喋ると念を押し、英語はできないがどうにかなると言う聡子に、直子ともども「なれへんわ!」と声を揃える。優子は更にそんな甘いものではない、聡子のような危なっかしい子がロンドンでやっていけるかと言い、直子はここの店の跡を継ぐように言う。確かに聡子に甘えて売れ残りの消費をさせていたが、もうそんなことはさせないと言う優子に、直子もさせないと約束し、この店で好きな仕事をやるように言う。絶対無理だと反対する2人に対し、糸子は「いや。行かせちゃろ」と言う。糸子はなおも反対する優子たちに「あんたら黙っとき! この娘はうちの店の娘や。あんたらが口出すことちゃう」とたしなめ、聡子に好きなようにするように言う。

てなわけで玉枝が泰蔵・勘助のもとへ。
余命半年と宣告されておきながら、2年以上も生きるとはさすが玉枝。

ようやく聡子が使い物になってきて、看板を譲ることにした糸子。
と思いきやまたしても引き際を決められず…。
しかしモデルとなったコシノミチコさんも実際にこんな扱いだったんですかね。「ロンドンは日本語ちゃう」とか何とか(笑)。
ちょっとボケが始まってきたらしき千代が、その話をしている間中、ずっとニコニコ笑っていたのが可愛らしかったですね。麻生祐未さん、相変わらず細かい演技をされてますねぇ。

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