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2012/1/28

『しあわせのパン』  映画道

『しあわせのパン』

2011年日本映画 114分
脚本・監督:三島有紀子
撮影:瀬川龍  美術:井上静香  編集:加藤ひとみ
音楽:安川午朗  主題歌:矢野顕子with忌野清志郎「ひとつだけ」
出演:原田知世(水縞りえ)、大泉洋(水縞尚)、森カンナ(齋藤香織)、平岡祐太(山下時生)、光石研(未久のパパ)、八木優希(未久)、中村嘉葎雄(阪本史生)、渡辺美佐子(阪本アヤ)、中村靖日(広川のだんなさん)、池谷のぶえ(広川の奥さん)、本多力(郵便屋さん)、霧島れいか(未久のママ)、あがた森魚(阿部さん)、余貴美子(陽子さん)、大橋のぞみ[声の出演](モノローグの少女)、信太真妃(幼少時代のりえ)、イマニシケンタ、田中温子


  



東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ[マーニ]を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。沖縄旅行をすっぽかされた傷心のカオリ、北海道から出られない青年トキオ、なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家ヨーコさん、口をきかない少女未久とパパ、革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部さん、観察好きの羊のゾーヴァ、そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻。それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の“しあわせ”とは? そして彼らを見守るりえさんと水縞くんに訪れることとは?【公式サイトより】

三島有紀子監督、初長篇作品。

ヨーロッパ企画の本多力くん扮する郵便屋が何度も言う通り、原田知世さんが綺麗! パンがうまそう! そして北海道の自然! …とまぁそれだけの映画。何もないよりは遥かにマシだが、小林聡美さんやらもたいまさこさんやらが出ているようなスローライフ推奨映画と大同小異。非リア充が観たら、憤死すること請け合い。

大泉洋さんはいつものテイストを封印し、ちょっと二枚目キャラ。だったら大泉洋さんじゃなくてもいいのではという気もするが、北海道を代表するスターということで(笑)。
その大泉さん、舞台挨拶でネタバレしたとのことだけど、取り立ててストーリーがあるわけではないので、ネタバレとすれば大橋のぞみさん扮するモノローグの少女が夫婦にとっての“来年の客”というあたりの話かな。

しっかし忌野清志郎さん、亡くなった後の方が映画の主題歌に起用されることが多いというのもなぁ…(今回は矢野顕子さんの楽曲だけど)。ファンとしては少々複雑。


★★

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