芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2011/12/27

連続テレビ小説『カーネーション』第13週「生きる」(74)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、正司照枝(小原ハル)、栗山千明(吉田奈津)、三島ゆり子(澤田)、柳生みゆ(小原静子)、玄覺悠子(縫い子・昌子)、飯島順子(木岡美代)、坂口あずさ(小原清子)、杉岡詩織(小原光子)、大谷澪(縫い子・りん)、高田真衣(同・幸子)、吉沢紗那(同・トメ)、花田優里音(小原優子)、心花(小原直子)、那々實あぐり(近所の主婦)、櫻木誠(黒眼鏡の男)、上村厚文(家主)、小峰博(奈津を追いかける男)、板東正敏(職員)、小林薫(小原善作・写真)


   


昭和20年(1945)3月14日。岸和田には焼夷弾は落ちなかった。明け方警報が解除され、糸子たちは家に戻ってくる。糸子が善作の位牌と遺影を布にくるんで袋にしまって「これで安心や」と言うと、布団に入っていた静子が「何が安心なん?」と尋ねる。糸子は答えに窮して「何も安心ちゃうけどな」と答える。実際、不安ばかりだった。3月15日。新聞で大阪が焼かれたことを知る一同。週1回だった防火訓練は週2回になった。澤田は貧血で倒れた主婦にも容赦なく怒鳴り、美代と言い争いとなる。糸子は上空にB29が130機もいるのに、こんな訓練で埒が明くかと考えていた。糸子はハル、千代、娘たちを疎開させるため、山中町にある空き家を貸してもらう。家主から、雨風をしのげるだけのぼろ屋で、夏になったらムカデなどの虫が出ると聞き、黙っておくことにする糸子。家に帰った糸子は事情を説明し、りん、幸子、トメには週3回家主の畑仕事の手伝いをする代わりに食べ物を分けてもらう話がついていると伝える。ところが、ハルは疎開するのは嫌だ、この家で死ぬと言い出す。舌打ちをして部屋を出て行く糸子。年寄りの寝言なんぞ聞いていられないとばかり、糸子はハルを無理矢理リアカーに乗せて運ぶ。後はとにかく食べ物だった。糸子は山中町の家主に肌着を持っていき、畑のものをちょこっと分けて欲しいと相談する。食料を確保し、「よっしゃ、よっしゃ、よっしゃ」と言いながら、自転車を漕いで帰宅する糸子。6月。警戒警報は日増しに増えていた。6月に入ってからは朝昼晩ひっきりなしで、夜はろくに寝られず、昼も休んでいる訳にもいかない。そうこうしているうちに梅雨に入った。雨合羽で山中町に向かった糸子は、持って来た米を千代に渡し、乾かすように言う。千代の手がムカデに刺されて赤くなっていることに気づいた糸子は、優子と直子に絶対触らないように言う。早く家に帰らせてくれなかったら、ムカデに殺されてしまうと言うハルは、戦争が終わる前に自分たちの方が先に死んでしまうと言う。千代はそこの川にたくさん蛍が出るらしいが、夕べはまだいなかったという話をする。夜。男が脚を引きずっていると、野菜泥棒らしき女が逃げてくる。追いかけてくる男に嘘を教えた黒眼鏡の男は、その女の顔を見て別嬪だと驚く。その女は吉田奈津だった。食べさせてやると男が差し出された手を取る奈津。7月。暑い太陽の下を毎日アメリカの飛行機が飛んで行き、警報は朝からひっきりなし。なけなしの食べ物をあっちへ運びこっちへ運びする糸子は、山中町の家に着いた途端、倒れ込む。食べてないし寝てないし、ものが考えられないようになっていた。家に帰った糸子に郵便物が届く。男は「ご愁傷様です」と言って立ち去る。

結局、岸和田には空襲はなく、善作の遺影とも無事再会。
やはり縁がありましたね(笑)。

そしてますます戦局は悪化。
糸子はハル、千代、娘たちを疎開させることに。
疎開なんて嫌だというハルに対し、「はぁ?」と言った後、舌打ちする糸子。
ヒロインが実の祖母に向かってします、普通?(笑)
疎開先の家主に肌着を持っていって食べ物を確保するというのも、ちゃっかりしてますなぁ。ホント、糸には困っていません。
ところで縫い子たちは実家に帰らなくて大丈夫なんでしょうか。仕事があると言っても、以前ほど忙しい訳ではないでしょうに。その方が食い扶持が減っていいような気がするのですが。

終戦まであとひと月というところで届いた糸子宛の封書。
勝も戦死してしまいましたか…。
奈津が怪しげな男に拾われたのも気になりますねぇ。

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ