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2006/8/29

『純情きらり』第22週「さよならを越えて」(128)  『純情きらり』道

脚本:浅野妙子   原案:津島佑子「火の山─山猿記」
音楽:大島ミチル  テーマ曲チェロ演奏:長谷川陽子
語り:竹下景子
タイトル映像:伊藤有壱  
劇中絵画・指導:松田一聡  オルガン指導:湯川珠美

出演:宮崎あおい(有森桜子)、寺島しのぶ(杉笛子)、西島秀俊(杉冬吾)、相島一之(花岡八州治)、大門正明(飯島校長)、市川勇(村木教頭)、伊藤昌一(篠原先生)、奥山志紀(杉加寿子)、本川嵐翔(杉亨)、横田剛基(坂口良太)、吉田理恩(平田義男)、早稲田いぶき(岡部洋介)、エンゼルプロ、劇団ひまわり、NHK児童劇団、劇団いろは、宝映テレビプロダクション、早川プロダクション、室井滋(有森磯)

紙芝居の後、神社で走り回って遊ぶ子供たち。
桜子は新しい紙芝居を作ってまた見せてあげると約束する。
子供たちは桜子に、ピアノがうまいから篠原先生の代わりにオルガンを弾いてくれたらいいのにと言う。桜子は先生ではないからオルガンは弾けないと言うが、子供たちは桜子に弾いて弾いてとねだる。
子供たちにせがまれて桜子が教室でオルガンを弾いていると、村木教頭が「何やっとるんですか、有森さん」と教室に乗り込んでくる。西野先生から桜子が禁止されていたジャズを弾いたという話を耳にしていた教頭は、飯島校長に「いいんですか、こういう人を働かせておいて」と言う。
桜子が「申し訳ありません。二度とこのようなことはいたしません」と謝罪すると、子供たちが「僕がオルガン弾いてって頼んだんです。僕が悪いんです」と桜子をかばう。
校長は桜子が子供たちに慕われていることや、自宅で紙芝居を見せて喜ばせていたという話を聞き、知っている学校に代用教員を探しているかどうか聞いてみると約束する。

大門正明さん、今回はいい人みたいですね(笑)。
市川勇さんもこういう役、多いなぁ。



笛子は桜子の報告を聞き「やっぱり最後には思いが通じるっちゅうことだね」と喜ぶ。
冬吾も桜子に祝いの言葉を述べ、「俺も絵を描く気になってきた」と立ち上がる。
笛子は、家で紙芝居をするようになってから冬吾が元気になったと桜子に礼を言う。
木炭を小刀で削る冬吾。
笛子がお茶を持ってくる。
まだ何を描くか決まっていないという冬吾に、笛子は「頭に浮かぶもの。あなたが一番描きたいものから描き始めたらいいじゃんね」と言う。

あっさり立ち直ってますね、冬吾。
随分深刻ぶった顔をしてましたが、そう大した心の傷ではなかったようですね(笑)。



桜子が木に布を打ちつけ、キャンバスを作っていると、桜子が通りかかる。
笛子は桜子に、冬吾の絵がまとまったら、幡豆の知り合いの農家に預けるつもりだと話す。
市内は空襲があるかも知れず、冬吾の絵だけは何としても守らなければいいけないと笛子。
桜子は幡豆に持っていくのは自分がやると申し出るが、笛子はあんたは冬吾の側におってちょうだい、冬吾に絵が描きたいと思わせるのはあんたの方が得意みたいだと言う。

いいんですか、笛姉ちゃん。
側に置いといたらどうなるか分かりませんよぉ(笑)。



校長室に入る桜子。
校長は代用教員の口が一つ見つかったと言うが、場所が豊根村でやや遠い。
家から通うことは出来ないため、下宿は向こうが用意してくれると言うが、桜子は「少し考えさせて下さい」と答える。その様子を良太が覗いている。
桜子が家で洗濯物を取り込んでいると、良太が姿を現し、「豊根村で先生になるのか。そんな遠くに行くなよ」と言う。桜子は遅くなると家の人が心配するからと良太を帰らせるが、話を聞いていた冬吾に「豊根村って何だべ」と聞かれる。
代用教員の話をした桜子は、笛子には決めたら自分から話すと冬吾に言う。

良太くんに取っては初恋なんでしょうなぁ。
ちなみに豊根村は愛知県の東端に位置し、すぐ隣が浜松市であります。



5時。お湯を沸かしながら考え込む桜子。
冬吾も絵に集中できない。
桜子はお湯が沸騰していることに気づき、お茶を淹れて部屋に持っていくが、もぬけの殻。
キャンバスにはピアノを弾いている女性の後姿が描かれている。
翌日、校長に代用教員の件をお願いしますと申し出に行く桜子。
桜子が帰ると、冬吾たちはいつものように幸せな様子。
桜子は、自分の気持ちが今の静かな家族の幸せをしてしまうかも知れないと怖れていた。

それが賢明な判断かも知れませんねぇ。
この前も出てきましたけど、加寿子が瓶に入れて潰しているのは何なんでしょう?



授業中、桜子が廊下を通りかかると、良太が手を振ってくる。
その時、空襲警報が鳴り響く。
篠原先生は防空頭巾をかぶりなさいと生徒たちに指示し、桜子に生徒たちを誘導して下さいと頼む。生徒たちに指示をする桜子。
桜子が家に帰ると一家が揃っており、胸をなでおろす。
ところが、東京でまた空襲があり、和之の家がある麹町も被害に遭ったという。
八州治と磯は東京に様子を見に行こうとする。
磯は冬吾が止めるのも聞かず、家を飛び出す。
桜子は、なぜ杏子をを置いてきたのかと悔やむ笛子を励ます。
一同にいよいよ本土決戦かと緊張が走る。

一難去ってまた一難というヤツですね。
予告では杏子たちが岡崎に帰ってきていましたけど、和之はどうでしたかね?
笛子の後ろにいた亨、手だけ見えてるから背後霊かと思いましたよ(笑)。



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2006/8/31  3:15

投稿者:法水

なるほど、玄米でしたか。何か穀物だろうなとは思っていたのですが…。おかげですっきりしました。ありがとうございます。

2006/8/30  13:42

投稿者:ヨッシー

一升瓶には玄米が・・・棒でつついて精米しているって、昔、社会の授業であった戦争中の生活についてで聞いたような気がするんですが・・・

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