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2011/12/20

『リアル・スティール』  映画道

『リアル・スティール』
REAL STEEL

2011年アメリカ映画 128分
監督・製作:ショーン・レヴィ
製作:ドン・マーフィ、スーザン・モントフォード
製作総指揮:ロバート・ゼメキス、スティーヴン・スピルバーグ他
原作:リチャード・マシスン 原案:ダン・ギルロイ、ジェレミー・レヴェン
脚本:ジョン・ゲイティンズ
撮影:マウロ・フィオーレ  編集:ディーン・ジマーマン
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ヒュー・ジャックマン(チャーリー・ケントン)、ダコタ・ゴヨ(マックス・ケントン)、エヴァンジェリン・リリー(ベイリー・タレット)、アンソニー・マッキー(フィン)、ケヴィン・デュランド(リッキー)、ホープ・デイヴィス(デブラ伯母)、ジェームズ・レボーン(夫マーヴィン)、カール・ユーン(タク・マシド)、オルガ・フォンダ(ファラ・レンコヴァ)、ソフィー・レヴィ(三姉妹・長女)、テス・レヴィ(次女)、チャーリー・レヴィ(三女)


   


2020年。チャーリー・ケントンはかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックスが最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。【公式サイトより】

リチャード・マシスンさんの短篇小説「Steel」を基に映画化。

やはり父親たるもの、子供のために戦ってナンボ。
最初は金目当てで養育権をデブラ伯母と夫のマーヴィンを渡すなど、父親としての自覚はまったくゼロ。どういう事情があったのかは知らないが、息子が生まれてからずっと離れて暮らしていたのだからそれは無理もない。それだけ疎遠だったら母親の苗字を名乗っていそうなものだけど。
ゴミ捨て場から拾ってきたATOMは言うまでもなくチャーリーそのもの。まさしくダメ親父だったチャーリーが、ATOMが再生していくのに合わせて父親らしさを取り戻していく。そりゃ息子に「僕のために戦ってよ!」と言われちゃ戦わざるを得ないわな。

マックス役のダコタ・ゴヨくんも試合前のダンスが可愛らしい一方で、満員の観客の前でのマイク・パフォーマンスは実に堂々たるもの。ハリウッド映画に出演する子役はレベルが違うわ。
ちなみに来年公開の「Rise of the Guardians」という作品でもヒュー・ジャックマンさんと共演するとか。


★★1/2

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