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2011/11/29

連続テレビ小説『カーネーション』第9週「いつも想う」(50)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、正司照枝(小原ハル)、甲本雅裕(木之元栄作)、濱田マリ(安岡玉枝)、駿河太郎(小原勝)、田丸麻紀(安岡八重子)、田中隆三(松坂正一)、柳生みゆ(小原静子)、玄覺悠子(縫い子・昌子)、押谷かおり(松坂絹江)、松原美穂(松坂家女中)、川本美由紀(産婆)、劇団東俳、劇団ひまわり、宝田明(松坂清三郎)、十朱幸代(松坂貞子)、小林薫(小原善作)


   


昭和14年(1939)。出産のため、神戸に来ていた糸子は暇を持て余していた。軍歌が聞こえてきたラジオを消し、クラシックのレコードをかける糸子。清三郎、貞子、正一、絹江の4人は松坂紡績の今後について話し合っていた。軍需品を作る工場になるかそれが嫌だったら合併か。正一は軍の衣料品を作る工場としてでも生き残ったら、戦争が終わったとき早い時期に生産を再開できるかも知れないと涙ながらに言い、清三郎もそれが現実的であり、正一の思うようにやったらいいと賛同する。だが、貞子だけはなぜ松坂紡績が軍服なんか作らなくてはいけないのか、お祖父さんやお父さんに申し訳ないと涙を流す。これが時局というものだと言う清三郎に対し、養子だからそんな簡単なことが言えるのだと更に泣きわめく貞子。糸子にも祖母らの無念さは痛いほど分かった。小さい店であっても、いつまでも安穏としてられるわけではない。糸子は神戸にいても電話であれこれ指示しながら、店のことが気がかりで仕方なかった。そんな折、貞子たち4人が会社に出かける。糸子は女中に今から部屋で休むから夜まで起こさないように言いつけ、隙を見て家を抜け出す。蒸し暑い電車の中、異変を感じる糸子。岸和田に着き、道端で苦しんでいたところを木之元が見つけ、リアカーに乗せてオハラ洋装店に運ぶ。何回同じことをやっているのかと自分でも呆れる糸子。勝が産婆に電話をかけ、木之元が迎えに行くことに。横たわって陣痛に苦しむ糸子の背中を千代がさすり、ハルが団扇で仰いでやる。優子の時と違って同じ痛みがずっとあると言う糸子。陣痛が始まった2時半頃から4時間が経過しようとしていた。善作は勝と酒を飲みながら、なかなか出てこないから男に決まっていると喜ぶ。夜8時35分。相変わらず唸り続ける糸子。夜10時を過ぎ、さすがに不安になってきた善作と勝。そこへ千代が泣きながらやってくる。聞けば、糸子にするめを持ってきてくれと頼まれたと言う。お腹がすいているのに食べられないから、せめてするめを噛みたいという糸子を不憫に思っての涙だった。深夜2時。善作と勝はこうなったら男でも女でも構わない、母親と子供が無事だったら猿の子でも何でもいいと願をかけ始める。満月に産声が響きわたる。生まれた!と喜ぶ善作と勝。生まれたのは女の子だったが、善作は可愛らしいと顔をほころばせる。ハルが猿みたいだと言うのに対し、猿の子でも育てると言ってしまったからだと笑う勝。そんな会話を聞きながら、「失礼やな」とつぶやく糸子。後日、孫の顔を見に来た祖父母に詫びる糸子。2人は辛気臭い顔するな、元気に生まれたのだからお手柄だと労う。宝がまた増えたと喜ぶ2人は、少々の物をなくしても何も怖がることはないと言う。安岡家に赤ん坊を連れていった糸子は、素直に育つように直子と名付けたと報告。玉枝は勘助からの葉書を見せてくれる。八重子は最近パーマネントを始め、評判がよくて玉枝より忙しそうだった。糸子は玉枝が持ってきた勘助からの葉書を見るが、この頃は気色悪いほど当たり障りのない文面で、字が相変わらず汚いこと以外、糸子の知っている勘助ではないみたいだった。

のっけから少々重たい出だし。
松坂紡績も生き残るためには軍に協力しなくてはならず、苦渋の選択を迫られることに。軍服を作るのは死んでも嫌だと言う貞子、軍服のことを「カメムシみたい」って(笑)。

そんな中、店が気がかりな糸子はこっそりと岸和田へ。
ところが案の定、電車の中で産気づき、道端で倒れ込むはめに。
「何回同じことやってんのや」ってきっと一生治りませんから(笑)。
そこから実に12時間。難産でしたねぇ。
生まれてきた娘は直子と命名。コシノヒロコさんがモデルです。
今後、直子役として糸子の少女時代を演じた二宮星ちゃんが再登場するらしいですね。生まれるときにこれだけ“ごてて”ましたから、これまたお転婆な子になりそうですね。楽しみ楽しみ。

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