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2011/11/28

連続テレビ小説『カーネーション』第9週「いつも想う」(49)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎
時代考証:明珍健二 タイトル映像:辻川幸一郎 タイトルロゴ:北山雅和
資料提供:元生茂樹  撮影協力:大阪府岸和田市

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、正司照枝(小原ハル)、甲本雅裕(木之元栄作)、駿河太郎(小原勝)、濱田マリ(安岡玉枝)、上杉祥三(木岡保男)、須賀貴匡(安岡泰蔵)、田丸麻紀(安岡八重子)、尾上寛之(安岡勘助)、柳生みゆ(小原静子)、飯島順子(木岡美代)、坂口あずさ(小原清子)、杉岡詩織(小原光子)、久野雅弘(佐藤平吉)、西村亜矢子(木之元節子)、玄覺悠子(縫い子・昌子)、春やすこ(大山)、鴨鈴女(神田)、田中恵理(洋装店の客)、谷村真弓(同)、永井貴也(中村)、今井雄一、三矢家ゆうじ(町内会長)、河西秀樹(軍人)、瀬尾真優(小原優子)、イズム、ルート、舞夢プロ、日本芸能センター、キャストプラン、小林薫(小原善作)
岸和田ことば指導:林英世  関西ことば指導:川本美由紀、田中恵理
洋裁指導:大田垣妙子  髪結い指導:岩見悠紀子  軍事指導:星川勝幸
所作指導:草下虎丸  テーラー指導:松岡義和  助産師指導:植田充治

制作統括:城谷厚司
プロデューサー:内田ゆき  美術:藤井俊樹  技術:大須賀弘之
音響効果:片平洋資  編集:藤澤加奈子
撮影:岡田裕  照明:松本豊  音声:金丸毅
映像技術:森千重  記録:江川雅美
演出:末永創


   


昭和12年(1937)。支那事変が起こり、勘助にも赤紙が来る。糸子は名誉なことだと言うが、勘助は兵隊は工場よりきつく、毎日殴られ、うまいものも食べられず、弾に当たったら死ぬと浮かない顔。糸子は善作たちも前に戦争に行ったが帰ってきていると言うが、勘助は青島(チンタオ)で赤痢で死んだ父親と同様、自分もどうせ赤痢で死ぬと悲観する。糸子は赤痢になる前に帰ってきたらいいと励ますが、勘助がそんなしみったれたことばかり言うため、可哀想になって心の底から祝ってやる気になれなくなる。勘助の出征を祝い、小原家で近所の人たちが集まって宴会が開かれる。善作は勘助に兵隊はみんながみんなドンパチをしているわけではないから、弾には当たらないと言い、木岡も今日も訓練、明日も訓練だと言う。善作が日露戦争の時、生きて岸和田の土は踏めないと思ってげっそりしたが、こうやって毎晩飲んでいると話すのを聞き、安心する勘助。木之元が腹だけは壊さないようにと言うのを受けて、糸子は勘助に腹巻を作ってやろうかと持ちかけ、食い意地が張っているから変なものを食べないように言う。話を聞いているうちに勘助も腹さえ壊さなかったらどうにかなる、無事に帰ってこれるという気がしてきたが、玉枝はそんなに簡単にはいかないようだった。出征の日。近所の人たちが国旗を持って見送りに集まる。勘助の軍服姿を見て、立派な男に見えると言う糸子。町内会長が風邪で声が出ないため、善作たちが万歳の掛け声を誰がやるかで譲り合っていると、軍人に早くするように言われる。結局、善作が掛け声をかけ、万歳をする一同。一緒になって万歳をしていた勘助は、君はやらなくていいと軍人にたしなめられる。その様子を見ていた平吉は、糸子に声をかけて帰ろうとする。哀れで見てられないと言う平吉は、糸子の止める声にも振り向かずに立ち去る。勘助を見る糸子。玉枝も目に涙を浮かべて勘助を見つめる。勘助が出征してふた月ほどして便りが届く。相変わらずの汚い字に苦笑しながら糸子が葉書を読もうとすると、文面の一部が墨で黒く塗りつぶされている。書いてはいけないことを書いて、軍の人に消されたのだろうと玉枝や八重子が話すのを聞き、腹を立てる糸子。人の葉書を勝手に塗りつぶす、その胸糞悪い墨みたいなものは、その後も糸子たちの生活をちょっとずつ塗りつぶし始めた。最初、北支事変と呼ばれていた戦いは支那事変という呼び名に変わって、政府はのぼせあがっているようだった。次の年には国家総動員法が施かれ、お国の非常時であるため、国民はとにかく軍に協力しなければならないことになる。昭和14年(1939)。その後、すぐ綿製品に規制がかかるようになり、糸偏の町・大阪はどこもかしこもてんやわんやだった。日本はあちこちで勝利を収めている割に戦争は一向に終わる気配はなく、先月、昭和14年7月には国民徴用令が交付され、国民は節約と軍への協力を求められるようになる。そんな中、糸子は調子に乗っていた。岸和田の女性たちが洋装という新しいおしゃれに湯気を立てるようになり、毎日客がひっきりなしに訪れ、オハラ洋装店は空前の繁盛ぶり。第二子を妊娠していた糸子は大きなお腹をしながら、客の相手に忙しかったが、突如苦しみ始める。慌てて縫い子が2階にいる勝を呼びに行くが、1階に戻ると糸子は何事もなかったかのように働いている。だが、立ち上がった瞬間、立ちくらみがして座り込む。糸子は神戸に行くことになり、迎えの車が到着する。大丈夫だと言う糸子に対し、「大丈夫やない」と声を揃える善作とハル。善作は糸子の言うことは聞かないと告げ、神戸に行って産んでくるまで帰ってこないように言う。なおも食い下がる糸子に対し、「言うことを聞け」と再び声を揃える善作とハル。糸子が車に乗り込んだ後、お母ちゃんが弟を産んでくると優子に話す善作。糸子は弟かどうか知らないと言うが、善作は今度は男だ、小原の跡取りだと笑う。糸子は弟かどうかよりも店が心配で仕方なかった。

いよいよ戦争の影が岸和田の町にも忍び寄ってきました。
糸子のナレーションもいつになく時代背景の説明が多かったですね。
勘助が出征する段になっても、万歳の掛け声は誰がやるのかで押し問答したり、タイミングが合わなかったりで笑わせてくれます。その一方で、複雑な思いで見ている玉枝や平吉。
糸子は出征は名誉なことと勘助を励ましていましたが、墨で塗りつぶされた葉書を見て胸糞悪さを感じます。そしてその墨が糸子たちの生活をも塗りつぶし始め……。

2年が経って再び妊娠中の糸子。
きな臭い世の中になりつつも、洋装店は繁盛。
ちょっと疑問なのですが、岸和田の女性たちに洋装が広まっているのに、糸子自身はまだ着物を着てるんですよね。百貨店の店員や看護婦の制服を洋服にしたんですから、自分たちも洋服で仕事をしたらいいのにと思うのですが。

そして糸子は出産のために神戸へ。
優子の時もそうでしたが、これまた子供より店のことが気がかりな糸子。
相変わらずですなぁ。
そうそう、いつの間にやら三女・清子と四女・光子が代替わりしてましたね。

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2011/11/30  9:55

投稿者:散歩人

申し訳ありません。
ビデオを見直したら、今回の記載の方で合ってましたね。
よく記事を読まずにコメントしてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

http://ameblo.jp/cyailog/

2011/11/30  9:46

投稿者:散歩人

糸子の妹達(清子と光子)ですが、
役者の記載が間違ってますよ。
貴方が先日( http://sky.ap.teacup.com/norimizu/3052.html )に記載された方が合ってますね。

http://ameblo.jp/cyailog/

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