芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2011/11/25

連続テレビ小説『カーネーション』第8週「果報者」(47)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、正司照枝(小原ハル)、栗山千明(吉田奈津)、甲本雅裕(木之元栄作)、濱田マリ(安岡玉枝)、駿河太郎(川本勝)、上杉祥三(木岡保男)、須賀貴匡(安岡泰蔵)、田丸麻紀(安岡八重子)、田中隆三(松坂正一)、尾上寛之(安岡勘助)、柳生みゆ(安岡静子)、渡辺大知(松坂勇)、押谷かおり(松坂絹江)、眞木めい(小原清子)、吉田葵依(小原光子)、飯島順子(木岡美代)、西村亜矢子(木之元節子)、鈴川法子(勝の母)、浜口望海(勝の弟)、宝田明(松坂清三郎)、十朱幸代(松坂貞子)、小林薫(小原善作)


   


奈津が戸を開けると、糸子が横になって膝を休めていた。奈津は近所の人を呼びに行くが誰もいなかったため、糸子をおぶって吉田屋へと向かう。「貸しは倍にして返してもらう」と言う奈津に対し、「喋りすぎたら息切れんで」と糸子。祝言の宴が始まる中、勘助は八重子に呼び出される。一方、花嫁が来ないうちに終わってしまうと心配になった千代とハルは、静子たちに糸子を呼んでこさせようとする。吉田屋の玄関で、勘助が八重子や玉枝から糸子が何を言っても引っ張ってくるように念を押されていると、扉が開いて糸子を背負った奈津が入ってくる。奈津は上がり口に糸子を下ろすと、「この豚!」と毒づく。玉枝が髪を結って準備に取りかかる中、ハルは何を考えているのかと糸子を責め立てるが、静子たちに連れていかれる。八重子に花嫁衣裳のことを聞かれ、自分が持ってくることになっていたことに気づく糸子。勘助に取りに行かせようとするが、その様子を見ていた奈津が自分の花嫁衣裳を持ってくる。それは生前、奈津の父が用意しておきながら、結局着られなかったものだった。花嫁衣装を着て角隠しをかぶり、化粧も施して用意が整う。それを見て「馬子にも衣裳。豚にも晴着」と言う奈津。宴会場では勘助が奈津に命じられて芸を披露しようとしていた。傘回しに挑戦する勘助だったがうまく行かず、すかさず木之元が南京玉すだれを披露。ハルは既に寝ていた。廊下で奈津が「猿にも化粧」と付け足した後、襖を開け、玉枝と八重子の助けを借りて花嫁の席に着席する糸子。木之元が花嫁に気づき、ハルも目を覚ます。喜ぶ貞子と清三郎たち。川本も穏やかな表情で糸子を見やる。木之元は乾杯をしようとするが、善作は「高砂」が先だと謡い出す。それに構わず、乾杯の音頭を取る木之本。糸子は川本に遅くなったことを詫びる。みんなの様子を見ながら、着物が違うことは誰も気づいていないと感じる糸子。本当は気づいていたのかも知れないが、そのことにも遅れたことにも誰も何も言わずにただただ今日の日を喜んでくれるだけだった。みんなの顔を見回して、糸子は「うちは果報者(もん)です」と涙を流す。翌朝。ハルの部屋に行こうとした糸子は、寝ている勝を見て、今日からこの人がうちにいることを改めて実感する。朝食時、ハルが出してきた鰯も進んで食べる勝。引越しの荷物はたいしたことなく、弟と友人が運んでくれると聞き、糸子も手伝うように言うハルだったが、糸子は納品を先に済ませてからと答える。納品は明日でもいいだろうと言うハルに対し、期日は何があってもきっちり守らなくてはと答える糸子。ハルは祝言にあれだけ遅くなったのは誰かと皮肉を言う。勝は糸子の脚も心配して、自分が納品に行くと言う。勝が出ていった後、若い男が家にいるというのはいいものだと言うハルに同意する糸子だったが、善作でも勘助でもない男が家の中をうろうろしているというのは、まだまだケッタイな感じだった。夜、糸子と勝が別の部屋に布団を敷いているのを見て、ハルは寝ていた糸子に隣に敷くように言うが、糸子はお互いに気を遣って眠れないと言って布団をかぶる。それでも勝は奇特な人で、糸子がそんなでもお構いなしでとにかくいつでも上機嫌で、鼻唄まじりにミシンを踏んでいる。どこに居ても何をやっていても上機嫌な勝は、足の爪を切っていて突然、大声で笑い出す。そんな勝だったから、糸子もハルも気を遣わなくて済むのはありがたいことだった。

さてさていよいよ祝言の日と相成りました。
今回は奈津が大活躍でしたね。
まず糸子をおぶって吉田屋へ。「この豚!」って(笑)。
更には花嫁衣裳を持ってくるのを忘れた糸子に、着られなかった自分の衣裳を貸してやる奈津。やはり何だかんだ言って、仲がいいんでしょうな、この2人は。

席に着いた糸子が出席者の顔を見回して、「うちは果報者です」と感じるあたりは、結婚式を挙げた人なら誰もが共感できる部分ではないでしょうか。みんながみんな、自分たちの幸せを願ってくれる日なんて滅多にありませんからね。
それにしてもみんないい表情してましたねぇ。奈津と善作以外は、ですが。

さて、勝との暮らしが始まり、まだまだ落ち着かない様子の糸子ですが、ちゃんと夜の営みとか分かっているんでしょうかねぇ。さすがに朝ドラで詳しくは描けないでしょうけど(笑)。

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ