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2011/10/31

『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』  映画道

『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
THE RISE OF THE PLANET OF THE APES

2011年アメリカ映画 106分
監督:ルパート・ワイアット
脚本・製作:リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
撮影:アンドルー・レスニー  音楽:パトリック・ドイル
編集:コンラッド・バフ、マーク・ゴールドブラット
美術:クロード・パレ  衣裳:レネー・エイプリル
出演:ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン)、アンディ・サーキス(シーザー)、フリーダ・ピント(キャロライン・アランハ)、ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン)、ブライアン・コックス(保護施設所長ジョン・ランドン)、トム・フェルトン(息子ドッジ・ランドン)、カリン・コノヴァル(モーリス)、テリー・ノタリー(ロケット/ブライト・アイズ)、リチャード・ライディングズ(バック)、デイヴィッド・オイェロウォ(ウィルの上司スティーヴン・ジェイコブズ)、タイラー・ラビーン(同僚ロバート・フランクリン)、ジェイミー・ハリス(ロドニー)、デイヴィッド・ヒューレット(隣人ダグラス・ハンシカー)、タイ・オルソン(ジョン・ハミル)、マディソン・ベル(アリス・ハンシカー)、マケナ・ジョイ(10代のアリス・ハンシカー)


  


サンフランシスコの製薬会社ジェンシスの研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験用に観察していた一匹のチンパンジー“ブライト・アイズ”が、驚くべき知能を示した。そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されており、ウィルは上司や同僚の前で実験の目覚ましい成果を発表する。ところがそのチンパンジーが突如として暴れ出し、研究所内をパニックに陥れた揚げ句、警備員に射殺されてしまったのだ。厳格な所長からプロジェクトの中止を言い渡されたウィルだったが、思わぬものを発見する。射殺されたチンパンジーは実は妊娠しており、我が子が傷つくことを恐れ、守るために暴れていたのだ。生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、そのチンパンジーを“シーザー”と名付け育てることにする。3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中の空間を縦横無尽に駆け回るようになった。いつからかウィルとシーザーとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな「知性」を発揮し始めていく。新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をチャールズに投与。すると翌朝、チャールズはそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻した。それから5年後、ウィルは動物園の獣医キャロラインと相思相愛の仲になり、体長5フィートにもなったシーザーは無邪気だった以前とは異なり、より複雑で多様な感情を表すようになっていた。そんな折、チャールズが再び病状悪化の兆候を示し、隣人とのトラブルを引き起こした。その模様を屋根裏部屋から目撃したシーザーは、チャールズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまう。この一件によってシーザーは、類人猿保護施設に入れられることになり、最愛の育ての親ウィルと離れ離れになってしまう。シーザーは、これまで生きてきた中でおそらく感じた事のない孤独と絶望に直面しながらも、再びウィルと共に暮らせる日々だけを願って毎日を過ごしていく。檻に閉ざされた施設で、シーザーを待ち受けていたのは飼育員の陰湿な虐待だった。その一方で、なかなか施設内の類人猿のコミュニティに溶け込めずにいたシーザーは、チンパンジーの群れを率いるボスとの争いに「知力」で勝利を収め、すべての類人猿たちを1つのグループにまとめ上げていく。その頃、ウィルは研究所でより強力に改良した新薬「ALZ113」の実験を行うが、チンパンジーへの投与中に薬を浴びたウィルの同僚が原因不明の体調不良を訴えおびただしく出血し、その後、謎の死をとげる。「ALZ113」の恐るべき副作用に気づかないウィルは、シーザーを引き取るため施設を訪れる。しかし、久々にウィルとの対面を果たしたシーザーは、ウィルが差しのべる手を拒絶。知性に目覚め、人間の愚かさに失望し、ウィルさえも想像できない驚異的な進化を遂げたシーザーは、このときすでに「ある決意」を固めていた。やがて高い知能を駆使し施設から脱出したシーザーは、今や固い絆で結ばれた仲間のチンパンジーらと共に、人類との壮大な全面戦争へとなだれ込んでいくのだった……。【公式サイトより】

『猿の惑星』のエピソード・ゼロ的作品。

ティム・バートン監督の『THE PLANET OF THE APES』でも思ったことだが、どう逆立ちしたってオリジナルを超えることはできないのだから、そう何度も映画化をする必要があるんだろうか。エピソード・ゼロものがこれだけ多いのも、ハリウッド映画のネタ不足の表れではあるのだろうけど。
また、「泣ける」ことを不必要にアピールしたチラシが一部で話題となっていたが、一体どこで泣けたんだろう。というか、泣けることをアピールしている時点で、配給会社はこの映画のことを何一つ理解していないとしか言いようがない。

それでもそれなりに評価は高いようだが、個人的には今ひとつ。
猿の流れるような動きは実に見事だが、シーザーに率いられた猿たち(彼ら能力が高いのか?)が暴れ回るシーンは退屈してしまった。
フリーダ・ピントさんがかなり綺麗に育ってきていることが収穫(笑)。


★1/2

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