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2011/10/29

連続テレビ小説『カーネーション』第4週「誇り」(24)  『カーネーション』道

作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀  演奏:フェイスミュージック
主題歌:「カーネーション」椎名林檎

出演:尾野真千子(小原糸子)、麻生祐未(小原千代)、正司照枝(小原ハル)、甲本雅裕(木之元栄作)、濱田マリ(安岡玉枝)、須賀貴匡(安岡泰蔵)、尾上寛之(安岡勘助)、柳生みゆ(小原静子)、眞木めい(小原清子)、吉田葵依(小原光子)、西村亜矢子(木之元節子)、NAC、グレース、クリアファースト、日本放映プロ、東映太秦映画村、財前直見(根岸良子)、小林薫(小原善作)


   


2日目からは一番大切な基本を教えるという根岸は、後戻りしていたら間に合わないため聞き逃さないように糸子に言う。洋服は人体に合わせた作りで、採寸が重要。横幅は胸囲を半分に割って6センチを足すなど、残りの6日間で必死で教われるだけのことを教わろうとする糸子。根岸が謡の稽古をしている間も作業を続ける。先生は厳しかったが、何とか洋服が完成。これができれば後は応用で何とかなると言う根岸は、自信がなさそうな糸子に対してやってみれば分かるとハッパをかける。最終日。カレーを持った玉枝と勘助がお別れ会に参加するためにやって来る。ハルに頼まれて2階にいる根岸と糸子を呼びに行く勘助だったが、根岸の厳しい叱責を目の当たりにして声をかけられない。それでも30分遅れただけでお別れ会はちゃんと始められた。木之元がビリヤード屋をやったが、びっくりするぐらい客が来なかった話や、勘助が工場をクビになって今ではお菓子屋で働いている話など、最後の夜は本当に楽しい楽しい夜だった。翌日、糸子は根岸を見送る。堪え切れず、涙をこぼず糸子は、立ち去る車に向かって「ありがとうございました」と頭を下げる。根岸のいない家は火が消えたみたいで、売れない反物と季節外れのアッパッパだけがあった。善作の機嫌が悪いはいつものことだったが、ますますこの家は駄目になったしまった気がする糸子。部屋で作業をしていると、下から賑やかな声が聞こえてくる。下へ行くと、善作が木之元の店でラジオを買ってきていた。最初はスイッチに触っていいのは自分だけで、一日一時間だと言っていた善作だったが、朝も昼も夜も一日中ずっとついているようになる。昭和7年(1932)。糸子は19歳になる。小原呉服店は冬用アッパッパを売り出すが、売れなかった。糸子は洋服は縫えるようになったが、岸和田ではまだまだ商売にならなかった。洋服を欲しがる人がおらず、糸子が縫うのは手提げと前掛けばかり。ある日、善作が外套を来て客のところへ出かける。善作がしばらく帰ってこない間にラジオをつける糸子。ラジオは銀座の百貨店・黒田屋で火事があったというニュースを伝えていた。その火事のニュースは、もっぱら新聞の家庭欄で話題となり、女定員の制服は洋服であるべきという意見が寄せられる。その記事を読んであることを思いついた糸子は、記事を切り抜くと急いで心斎橋に百貨店を探しに行く。たった今思いついたことを誰も思いついていませんように、自分が大阪中で一番最初に思いついた人間でありますようにと祈りながら、百貨店にたどり着く。

もう少し引っ張るのかと思ったら、根岸先生のレッスンもあっさり終了。
案外この辺はサクサク進んでいくんですね。

2年が経ってもまだまだ洋服は商売にならず。
案外、洋服が定着するのにも時間がかかったんですね。
さて、そんな中、百貨店の火事で女性店員が着物の裾に気を取られて被害に遭うという惨事があり、それをきっかけに何かを思いついた糸子さん、早速、百貨店に向かいますが…。
まぁ想像するまでもなく、店員の制服を洋服にするべく売り込むのでしょうけど、百貨店のお偉いさんがカモカのおっちゃん、じゃなかった、國村隼さんですね。尾野真千子さんとはデビュー作『萌の朱雀』や『心中天使』でも共演していますから、また息の合ったところを見せてくれることでしょう。

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