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2011/5/30

『ジュリエットからの手紙』  映画道

『ジュリエットからの手紙』
Letters to Juliet

2010年アメリカ映画 105分
監督:ゲイリー・ウィニック
製作:キャロライン・カプラン、エレン・バーキン、マーク・キャントン
脚本:ホセ・リベーラ、ティム・サリヴァン
撮影:マルコ・ポンテコルヴォ  編集:ビル・パンコウ
美術:スチュアート・ワーツェル  衣裳:ニコレッタ・エルコーレ
音楽:アンドレア・グエラ
出演:アマンダ・サイフリッド(ソフィ)、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(クレア)、クリストファー・イーガン(チャーリー)、ガエル・ガルシア・ベルナル(ヴィクター)、フランコ・ネロ(ロレンツォ・バルトリーニ)、オリヴァー・プラット[クレジットなし](編集長ボビー)、マルシア・デボニス(同僚ロレイン)、ルイーザ・ラニエリ(ジュリエットの秘書イザベラ)、マリナ・マッシローニ(同フランチェスカ)、リディア・ビオンディ(同ドナテッラ)、ミレーナ・ヴコティッチ(同マリア)、ルイーザ・デ・サンティス(イザベラの母アンジェリーナ)、ダニエル・バルドック(息子ロレンツォ)、ステファノ・ゲリーニ(孫ロレンツォ)、アシュリー・リリー(チャーリーの従姉妹パトリシア)


   


ニューヨーカー誌の調査員として働くソフィは、婚約者のヴィクターと、イタリアのヴェローナへ旅立った。プレ・ハネムーンなのに、ヴィクターはまもなく開店するレストランのためのワインや食材の仕入れに忙しい。ソフィはそんな彼と別行動をとり、一人でジュリエットの家を訪れる。壁一面に貼られた“ジュリエット・レター”に目を見張るソフィ。今も世界中から、恋の悩みを綴った手紙が届くのだ。すると、カゴを手にした女性が現れ、手紙を集め始めた。記者になることが夢で、いつも好奇心に溢れたソフィは、彼女のあとを追いかける。そこでは、ジュリエットの秘書と名乗る女性たちが返事を書いていた。ヴィクターがオークションに行っている間、ジュリエットの秘書を手伝うことになったソフィは、偶然、壁の中で眠っていた50年前の手紙を見つける。手紙の内容に心惹かれたソフィはイザベラの勧めで返事を書く。壁の中の手紙を書いたのは、クレアという英国に住む女性。彼女は50年前、絵の勉強のためにイタリアを訪れ、そこで出逢ったロレンツォと恋に落ちた。二人は永遠の愛を誓うが、両親の反対を怖れたクレアはロレンツォを残して帰国してしまう。それから50年、別の人生を生きてきたクレアのもとに思いがけずジュリエットからの手紙が届いたのだ。ジュリエットからの手紙に背中を押されたクレアは、ロレンツォに直接謝罪の言葉を伝えるためにはるばるイタリアへとやって来た。彼女の決意に感銘を受けたソフィは、初恋の人を捜す旅に同行し、記事にしたいと頼み込む。祖母を心配する孫のチャーリーは今回の旅に反対していたが、クレアはソフィを歓迎し、3人の旅が始まった。手掛かりは名前だけ。3人は何人ものロレンツォを捜し当てるが、すべて別人だった。数日間、クレアは時にときめき、時に失望しながらも旅を楽しむ。輝く太陽と美味しいワインに心を解きほぐされた3人は、互いに辛いこともあった人生を語り合い、いつの間にか絆を深めていた。しかし、遂に本物のロレンツォは見つからないまま、帰らねばならない時が来た。旅の最終日、ブドウ畑を通りかかったクレアは目を疑う。そこには50年前の姿をしたロレンツォがいた。【公式サイトより】

『ロミオとジュリエット』の舞台ヴェローナに実在するジュリエットの家に託された手紙を発端にしたラブストーリー。ゲイリー・ウィニック監督はこれが遺作に。

ジュリエットの家の壁から見つかった手紙がきっかけで50年前に別れた恋人同士が出会う、なんていうのはおとぎ話以外の何でもないのだが、これはもうそういうものとして楽しむべし。
クレアとロレンツォ(どうでもいいけどこの名前、『ロミジュリ』に出てくる神父と同じ名前だから紛らわしい)が再会し、お互いに伴侶をなくしていて再婚、というのはまだいいとして、ソフィとチャーリーが予想通りにくっついちゃうのはヴィクターがちょっと可哀想。まぁ最後のバルコニーのシーンをやりたかったんだろうけど。

キャストでは何と言っても、ヴァネッサ・レッドグレイヴさんの気品ある美しさ。これだけでもこの映画を観る価値あり。お相手のロレンツォ役が実際の夫フランコ・ネロさんというのもナイスキャスティング。
主演のアマンダ・サイフリッド(セイフライドは誤り)さんも目が離れているけど(笑)なかなか魅力的。今後は『クロエ』、『赤ずきん』と出演作が目白押し。


★★★

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