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2011/4/28

『ガリバー旅行記』  映画道

『ガリバー旅行記』
gulliver's TRAVELS

2010年アメリカ映画 85分
監督:ロブ・レターマン
製作総指揮:ジャック・ブラック、ベンジャミン・クーリー
脚本:ジョー・スティルマン、ニコラス・ストーラー
原作:ジョナサン・スウィフト
撮影:デイヴィッド・タッターサル  美術:ギャヴィン・ボケット
編集:ディーン・ジマーマン、アラン・エドワード・ベル
音楽:ヘンリー・ジャックマン
出演:ジャック・ブラック(レミュエル・ガリヴァー)、ジェイソン・シーゲル(ホレイショ)、エミリー・ブラント(メアリー王女)、アマンダ・ピート(ダーシー・シルヴァーマン)、ビリー・コノリー(セオドア王)、クリス・オダウド(エドワード将軍)、T・J・ミラー(郵便係ダン)、ジェームズ・コーデン(秘書官ジンクス)、キャサリン・テイト(イザベル王妃)、エマニュエル・カトラ(レオポルド王)、オリー・アレグザンデル(オーガスト王子)、ダニ・ベナター(巨人の王女)、ベントリー・カルー(新入社員)


   


ニューヨーク・トリビューンで10年以上、郵便係として勤めるレミュエル・ガリヴァーは、冴えない毎日を送る小心者。新入りのダンに1日でボスの座を奪われ、旅行雑誌記者のダーシーにも想いを伝えられない。ある日、お得意の口から出まかせでダーシーに原稿を見せることになったガリヴァーは、ガイドブックなどを丸々写してダーシーの信頼を得る。謎のバミューダ三角地帯を取材することになり、意気揚々と航海の旅に出たガリバーだったが、寝ている間に発生した竜巻に巻き込まれてしまう。意識を取り戻した彼は、小人たちに体を縛られていることに気づく。そこは小人が住むリリパット王国。“ケダモノ”と呼ばれ、囚われの身となったガリヴァーは、メアリー王女の婚約者エドワード将軍によって牢屋に入れられているホレイショと親しくなる。翌日、リリパット王国はブレフスキュ王国から攻撃を受けるが、ガリヴァーは小便をして宮殿に放たれた火を鎮め、セオドア王の命を救う。英雄として扱われるようになったガリヴァーは、調子に乗って自分は大統領だったと大法螺を吹き、その後もブレフスキュ王国の艦隊を蹴散らす。だが、敵国に寝返ったエドワード将軍が巨大ロボットに乗って登場。恐れをなしたガリヴァーはすぐさま降参し、今までの話はすべて嘘だったと打ち明ける。島流しに遇ったガリヴァーは、巨人の住むブロブディンナグ王国にたどりつくが、王女の人形として扱われる。その頃、ガリヴァーの嘘に気づいて自ら取材に出たダーシーもリリパット王国に囚われる。ホレイショはプロブディンナグ王国に赴き、ガリヴァーにそのことを伝える。パラシュートで家から脱出したガリヴァーは、再びエドワード将軍との戦いに挑み、ホレイショの助けを借りて勝利を収める。

18世紀の風刺作家ジョナサン・スウィフトの古典を実写映画化。

当然のことながら忠実な映画化ではなく、あくまでジャック・ブラック版『ガリバー旅行記』。製作総指揮も務めるジャック・ブラックさんはいつも通りの演技。『スターウォーズ』のフィギュアで遊んだり、ギターのゲーム(『SOMEWHERE』にも出てきたな)に夢中になったり、リリパット王国では『オペラ座のガリヴァー』だの『ガヴァター』だの「ガルヴァン・クライン」だのとパロディの広告を作成。KISSのようなバンドまで結成させてしまう。
この辺り、原作の風刺精神に比べるといかにも表層的。
最後に「戦争は無意味だ」と歌って踊るのもねぇ…。

今回は3D版を鑑賞したが、案の定、3Dにする必要性は感じられなかった。


★★1/2

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