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2006/8/11

『純情きらり』第19週「ショパンよ母に届け」(113)  『純情きらり』道

脚本:浅野妙子   原案:津島佑子「火の山─山猿記」
音楽:大島ミチル  テーマ曲チェロ演奏:長谷川陽子
語り:竹下景子
タイトル映像:伊藤有壱  
所作指導:中村又蔵  看護指導:佐藤エキ子

出演:宮崎あおい(有森桜子)、秋山菜津子(松浦タネ)、徳井優(野木山与一)、六角精児(松浦利雄)、山瀬秀雄(新藤医師)、阿部六郎(島本医師)、田辺愛美(光子)、鈴木ちさ(看護婦)、塩見三省(浦辺仙吉)、戸田恵子(松井かね)、室井滋(有森磯)

かねが倒れ、医師に往診に来てもらう。
医師は大きな病院で見てもらった方がいいと桜子に告げる。
タネは利雄に、達彦が戦死したと店の者が噂していることを伝える。
利雄は自分たちに運が回ってきたとほくそえむ。

利雄もタネに劣らず悪よのう(笑)。
最初は尻に敷かれているという印象でしたが。



岡崎市立第一病院。
桜子に連れられてかねが診察に来る。
診察後、島本医師から説明を受けた桜子は、かねの腹部に腫瘍があり、完治する見込みがないと言われてショックを受ける。
松井家に帰り、かねの布団の仕度をする桜子。寒くなってきたというかねにおじやを作ってやることに。

あらま。思った以上に事態は深刻のようですね。
達彦は母の死に目に会えるのか? って本人もそれどころではないか。



有森家に帰った桜子は磯にかねの病状を伝え、泊り込みで看病をするため、荷物を行李に詰める。マサの肩掛けもかねにあげるつもりだと桜子。
最後までかねの面倒を見るつもりなのかと尋ねる磯に、達彦にかねを頼むと言われたと答える桜子。これから看病が大変になるから無理することはないと言われるが、半年留守にしていた埋め合わせにこれからはずっと側にいてあげたいという桜子。

母の形見まであげるとはいい子だねぇ。
しかし半年も行ってたんですな、東京に。
東京と言えば、加寿子は元気かなぁ(笑)。



養生すれば治るという新藤医師に、かねは本当のことを言って欲しいと頼む。
女将として自分の病状を知っておく義務があるとかね。
翌朝、桜子が泊り込む荷物を持って、かねに挨拶に来る。
達彦の部屋に入り、行李に入れておいた写真を机に飾る。
かねがやってきて「帰ってちょうだい」と桜子に言う。
達彦とは他人じゃないという桜子に、「あの子はもう帰ってこやへん」と手紙を読んだことを明かすかね。「達彦さんは帰ってきます。誰が何と言ったって帰ってくる。それまで私は、女将さんと達彦さんの帰りを待つんです。いつまでだって待ちます。そう決めたんです」と言い張る桜子に、かねは黙り込む。
庭を見ながら思案するかね。

この後のシーンでも流れますが、音楽がなかなかいいですね。
朝からどっぷり物悲しくなりますが(笑)。



タネと利雄、野木山と仙吉を呼び、タネ夫婦には店に残ってもらい、野木山は帳場、仙吉は蔵を監督するように指示するかね。
長患いでまたいつ帳場に立てるか分からないというかねを励ます仙吉と野木山。
桜子がかねのためにおじやを作って持ってくる。
マサの肩掛けをかねにかけてやり、おじやをよそう桜子。
かねは味が薄いとおじやを食べようとせず、肩掛けも外してしまう。
桜子に対し、「あんたは本当に気がきかん」と言って横になるかね。
帳場に戻った桜子は、タネから間に合っていると言われてしまう。

桜子の居場所をなくそうというつもりのようですね。
でも帳場の監督は野木山だったのでは?



数日後。かねに挨拶に行くと、達彦の又従姉妹の光子という女性がかねに食事の用意をしている。これからは光子が世話をすると言われ、戸惑う桜子。かねもおじやを食べながら「気心の知れた身内に世話してもらうのが一番安心」と、光子を一度は達彦に添わせようとしていたことを桜子に話す。
「達彦の嫁でも何でもないあんたにやってもらうことは何にもないの」と再び桜子に帰るように言うかね。

かねも桜子のためを思ってこういうことを言ってるんでしょうねぇ。
しかし光子、忘れた頃に出てきましたね。75話に名前だけ出てきます(笑)。



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