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2011/1/25

『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』  映画道

『LIAR GAME The Final Stage』
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

2009年日本映画 133分
監督:松山博昭
脚本:黒岩勉、岡田道尚  原作:甲斐谷忍『LIAR GAME』
撮影:宮田伸  美術:関口保幸  編集:平川正治
音楽:中田ヤスタカ(capsule)  主題歌:capsule「Stay with You」
出演:戸田恵梨香(神崎直)、松田翔太(秋山深一)、田辺誠一(仙道アラタ)、鈴木浩介(福永ユウジ)、渡辺いっけい(谷村光男)、吉瀬美智子(エリー)、荒川良々(西田二郎)、濱田マリ(坂巻マイ)、和田聰宏(江藤光一)、関めぐみ(武田ユキナ)、秋本祐希(百瀬ノリカ)、永山絢斗(久慈サトシ)、鈴木一真(ヨコヤノリヒコ)、松村雄基(五十嵐衛)、大塚範一(直から1000円借りる男)、丸山えり(LGT事務局員)、葛西幸菜(同)、Shihomi(同)、清水和博(カップル)、高部あい(同)、喜山茂雄(ケルビム・声)


   


バカがつくほど正直な女子大生・神崎直。一通の招待状から、多額の賞金を賭けて騙し合うライアーゲームに巻き込まれた直は、天才詐欺師・秋山深一の助けを借りて準決勝まで勝ち進む。後は秋山に託してゲームから離れた直だったが、決勝への招待状が届けられ、LGT事務局の谷村が現れる。1名の棄権者が出たため、決勝に参加するように直を誘う谷村。エリーの案内で決勝の会場となる島に着いた直を待っていたのは、秋山の他に福永、江藤、西田勇一の双子の弟・二郎たち。決勝で争われるのは「エデンの園ゲーム」。11人のプレイヤーはゴールド、シルバー、赤のリンゴに自分の名前の焼印をして投票。すべて真実の赤リンゴとなれば全員が1億円を獲得できるが、赤リンゴに投票したのが1人の場合は特別ペナルティとしてマイナス10億円となる。勝敗は13回の投票によって決着がつけられ、優勝者には50億円の賞金が贈られる。直は全員が赤リンゴを投票すれば、事務局に勝てると持ちかけるが、禁断の果実を投票した者が7人もいたため、マイナス1億円となってしまう。2回目は福永の呼びかけによって多数派の6人グループを組む。福永はあっさりと裏切るが、秋山の機転によってすべてシルバーとなり、全員がマイナス1億円。3回目はすべてゴールドとなり、「投票がすべて見えている」という秋山の言葉を恐れる福永たち。その後も様々な駆け引きがなされる中、いったんは失楽園となる秋山だったが、棄権したヨコヤとの取引によってゲームに復帰。直との策略により、最強の刺客プレイヤーXの正体を明らかにする。

甲斐谷忍さんのコミックに基づいた連続ドラマの劇場版。

普通、連続ドラマが映画化するとなれば多少なりともグレードアップするものだが、この作品においてはまったくなし(笑)。台湾ロケの意味もまったくないし、せめてキャストだけでももう少し豪華に出来なかったものか…。
ゲームの内容自体は直が全員の焼印を持って投票したのに1人だけシルバーとか、秋山が燃やしたはずのゴールドに10人入れていたりとか、それなりに意外な結果を持ってきてはいるが、投票結果を見て驚く直の目のアップが多用されるなど演出はテレビと大差なし。
予想通り、ドラマのスペシャル版で充分でしょという出来だった。

冒頭で直に1000円を借りる男性が大塚さんだと気づかなかったのは帽子のせいだとしても、ヤクザ風の男が松村雄基さんということにすら気づかなかったのはさすがにまずいな(笑)。

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