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2010/10/25

『大奥』(2010)  映画道

『大奥』

2010年日本映画 116分
監督:金子文紀
脚本:高橋ナツコ  原作:よしながふみ
撮影:喜久村徳章  美術:花谷秀文  編集:松尾茂樹
音楽:村松崇継  主題歌:嵐「Dear Snow」
撮影:二宮和也(水野祐之進)、柴咲コウ(徳川吉宗)、堀北真希(お信)、佐々木蔵之介(大奥総取締・藤波)、阿部サダヲ(御三の間・杉下)、大倉忠義(表使い・鶴岡)、中村蒼(呉服の間・垣添)、玉木宏[特別出演](御中臈・松島)、倍賞美津子(水野頼宣)、竹脇無我(水野の父)、和久井映見(御用取次・加納久通)、細田よしひこ(瀬川)、竹財輝之助(白河)、松島庄汰(柏木)、ムロツヨシ(副島)、崎本大海(山元)、三上真史(石塚)、金子ノブアキ(お庭番・三郎左)、白羽ゆり(祐之進の姉・水野志乃)、田上晃吉(三田村)、宍戸美和公(祐之進の客・八重)、浅野和之(御伽坊主)、板谷由夏(大川忠相)、菊川怜(間部詮房)、大滝秀治(村瀬の声)


   

江戸時代、第七代将軍徳川家継の治世。男だけを襲う謎の疫病により、男性の人口が激減した日本では、全ての要職を女性が担い、数少ない男の価値は子種を残すことのみであった。そんな男女逆転した世にあって、水野祐之進はもはや芸事と化した剣術に打ち込み、武士としての道を追い求めていた。だが彼は、困窮した旗本である家を救うため、大奥にあがることを決意。それは互いに恋心を抱きながらも、身分違いの叶わぬ恋の相手である大問屋の娘、お信への想いを断ち切るためでもあった。意気揚々と月代を剃り上げ、髷を結い大奥にあがった水野は、これまで見たこともない程の数多の美男が集められている大奥に驚愕する。徳川の血を絶やさぬため一人の女将軍のもと、3000人の美男が集められたといわれる女人禁制の男の園。そこでは将軍の寵愛を求めて、日夜、才色兼ね備えた男たちの熾烈な競争が繰り広げられていた。不条理な世界で、容赦なく様々な嫌がらせの洗礼を浴びせられる新入りの水野であったが、持ち前の度胸と、良き理解者である古参の先輩格、杉下の助言で窮地を切り抜けていく。冬。幼少で逝去した家継に代わり、紀州より第八代将軍徳川吉宗が迎えられた。策謀の果てに将軍の座を掴んだ吉宗は、武芸を好み、一人で馬を走らせる様な男勝りな面もありながら、不況の世を憂い、質素倹約を旨に果敢に政治の、そして大奥の抜本的改革に挑む知性に富んだ女性であった。吉宗初の大奥へのお目見えとなる“総触れ”を控えたある日、水野は大奥総取締、藤波から、将軍の“お手つき”として寵愛を受ける可能性のある御中臈の位への昇進を告げられる。“総触れ”の日、美男揃いの大奥の中から、更に選ばれし者たちが色とりどりの裃で着飾り、御鈴廊下を埋め尽くす中、水野もそこに加わった。そして鈴の音が鳴り、今まさに将軍吉宗が姿を現そうとしていた。【「キネマ旬報映画データベース」より】

よしながふみさんの同名コミックを実写映画化。
4年前に同名の映画が公開されているんだから、副題をつけるとかすればいいのに。きっと30年後ぐらいの映画評論家がごっちゃにしていそう。というか、その頃には両方とも忘れられているか(笑)。

もちろん原作は読んだことはないが、同人誌の連載ではないよね?(笑)
完全なる妄想の世界。3000人の美男に囲まれたいという腐女子どもには受けるんだろうけど、男同士がイチャつこうがキスしようが何の面白みもない。更に言うと、男女逆転だからどうしたというその先がない。
しかしこの作品、海外の人からしたらコメディにしか見えないだろうな。

ニノは演技力はあると思うが、この作品の主役にはもっと美形な人の方がよかったのでは。なんかこう、顔に締まりがないんだよな(笑)。
柴咲コウさんは単純にカッコよかったが、こんな作品ではもったいない限り。




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