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2010/8/30

ひと組プロデュース『時代横町 其の十』  演劇道

ひと組プロデュース『時代横町 其の十』

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2010年8月28日(土)〜9月12日(日)
損保ジャパン人形劇場ひまわりホール
前売一般:3,000円  当日:3,500円

作・演出:麻創けい子
座長:石黒寛  監修:ながたひとし
造形美術:ゴマモトダイ
人形美術(新作「ぶいぶいばばあ」):宮武史郎(人形劇団むすび座)
音響:ノノヤママナコ(マナコプロジェクト)
照明:若狭慶太(藤井照明)  題字:池田博  宣伝美術:青山和代

出演:
【四十一丁目「汗かき地蔵」】池田博[フリー](語り)、さがらまこと(権太)、益川京子[劇団きまぐれ](おとよ)、ながたひとし(浄界坊)、こつじまさのり[人形劇団むすび座](半兵衛)、森たまみ[ほんわかシアター](おすが)、石黒寛(役人/佐平)、高橋潔(男)、ゴマモトダイ[人形劇団あっけらかん♪](宗右衛門/仲衆2)、近藤輝行(仲衆1)、横井和歌子[人形劇団パン](秀松の声)
【四十二丁目「ぶいぶいばばあ」】田中幸子[フリー](語り(おりん))、加藤K子(ぶいぶいばばあ/おさわ)、石黒寛(浪人・江藤広之進)、ささきしおり[はぐはぐ☆カンパニー](おりん)、森たまみ(七恵)、ながたひとし(孫衛門/ぶいぶいばばあ(人形・足遣い))、伊東佳代[風の一座](秋芳尼)、さがらまこと[劇団翔航群](良庵)、ゴマモトダイ(小間物屋)、高橋潔(茶店の主)、こつじまさのり(鬚面の侍)、近藤輝行(五平)
【「地獄八景だぎゃ」】石黒寛(じいさん)、ながたひとし(ばあさん)、高橋潔(葬儀屋)、加藤K子(赤鬼)、森たまみ(青鬼)、ゴマモトダイ(船頭)、ささきしおり(火の車)

【汗かき地蔵】飲ん兵衛で博打好きの船頭、権太が一目惚れをした。相手は女手ひとつで幼子を育てている若い後家おとよ。その子どもが病にかかるが医者に診せる金がない。権太は船賃を稼ごうと夜中まで働くが、客の落としたずしりと思い財布に目がくらみ思わず懐にねじこんでしまう。
【ぶいぶいばばあ】村はずれに孫娘のおりんと二人で住んでいる偏屈な老婆を村人たちは「ぶいぶいばばあ」と呼んでいる。老婆の回す糸車の音が「ブイブイ」と聞こえるからである。この老婆の家はわけありの旅人を泊める隠れ宿でもあった。ある晩、江戸から来たという浪人・江藤広之進が一夜の宿を乞う。その広之進は、七恵と孫衛門の親子が敵討ちの相手として探している人物だった。
【地獄八景だぎゃ】ひょんな事から地獄にやってきた名古屋の爺さん2人と葬頭河の婆が、修学旅行さながら地獄詣での珍道中。【パンフレットより】


時代横町シリーズ十周年記念および田中幸子 名古屋市芸術特賞受賞記念。

“物語と遊ぶ・・見るラジオドラマ”をコンセプトに活動するひと組。
今回は時代横町シリーズ十周年記念ということで、新作二本の後、過去の作品の中から事前にその日の観客の投票によって選ばれた作品を上演。日替わりリクエストとは銘打っているが、今日までのところすべて「地獄八景だぎゃ」が選ばれているとか(笑)。

舞台は素舞台で、いくつかの台があるのみ。
役者は黒子の衣裳で正面向きで台詞を言う。
もっと人形が出てくるのかと思ったが、今回は「ぶいぶいばばあ」のみ。

物語はいわゆる一つの人情物。
客席も温かく、常連客らしき人たちは手を叩いて大笑い。
最後は出演者そろって舟木一夫さんの「修学旅行」を歌っておしまい。
まぁたまにはこういう作品もありかなと(笑)。

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