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2010/3/24

連続テレビ小説『ウェルかめ』(147)  『ウェルかめ』道

最終週「夢のはじまり」(第147回)

作:相良敦子
音楽:吉川慶
主題歌:aiko「あの子の夢」
語り:桂三枝

出演:倉科カナ(山田波美)、石黒賢(浜本哲也)、羽田美智子(浜本加代)、大東俊介(山田勝乃新)、江良潤(吾妻好之)、田中こなつ(堺綾)、宮川サキ(原田千鶴子)、谷口知輝(印刷会社の男)、志垣ふみえ(お客さん)、劇団ひまわり、劇団東俳、キャストプラン、NAC、室井滋(吉野鷺知)





波美は勝乃新に鷺知からゾメキの再建に向けて動き出したという手紙をもらったと報告する。すぐにでも徳島に来て手伝って欲しいと書いてあったが、自分にはやりかけていることがあると言う波美。加代は波美が鷺知から手紙をもらったのに嬉しそうじゃないと哲也に話す。2人は始めたばかりでスポンサーもだんだん集まってきている雑誌のことが気がかりなのだろうと推測する。夜中、波美はスポンサーの一覧を見つめて考え込む。道の駅で女性客に案内をする波美。吾妻と打ち合わせに来ていた印刷会社の男は今晩、見積もりの打ち合わせに行くと言って立ち去る。千鶴子に雑誌のパイロット版が着々と進んでいると言われ、吾妻からは一人でも編集長だと言われる波美。波美は何でも屋だと謙遜するが、吾妻はそれでも責任はあると言う。そこへ一宏の代わりに納品に来た綾がシールをもらいに来る。波美はこの前の取材の礼を言い、ファンレターが来たらどうしようと言う綾に呆れる。勝乃新は印刷会社との打ち合わせをしている波美を見守る。創刊号だからカラーページにしたいと言う波美に、ご祝儀にさせてもらうと言う印刷屋。部屋でゲラチェックをしていた波美は、勝乃新にいい取材が出来ていて駅長も協力してくれていると話すが、ゾメキのことが気がかりだった。勝乃新はゲラを編集長に見せてアドバイスをもらってみるように助言し、始めようとしてることを見せたら分かってくれると言う。鷺知がカフェにやってくる。ゾメキ再建を祝福する哲也。波美に会社の再建に向けて明日にでも手伝ってもらいたい、無理だったら秋からでもと言う鷺知に、波美はゲラを見せる。啓から雑誌作りを迷っているという噂を聞いていたという鷺知は「とうとうやるんか」と言うと、ゲラを一心不乱に読み続ける。読み終え、開口一番「おもっしょいでぇ」と言う鷺知。ここにはページをめくる楽しさがあり、しっかり読んで自分のそばに置いておきたくなるという褒め言葉に喜ぶ波美。鷺知はゲラを差し出すと、雑誌作りをやってみるように言う。これには地元の人と向き合ってしっかり土地やその人生を見つめていこうとする目があると言う鷺知は、責任を持って始めたことを途中で投げ出したらいけないと伝え、これを本当の仕事にするように言う。ゾメキも全面的に協力すると約束する鷺知に戻れなくて申し訳ないと頭を下げる波美。逆に嬉しいと言う鷺知は、これからは編集長同士の関係だと言い、出版社の名前や雑誌のタイトル、そして「編集長 山田波美」と書いた名刺を作るように言う。うちらライバルやなと言いながら握手をする鷺知と波美。夜、波美は加代に雑誌作りをすることを決めたと報告する。いい人に出会ったと言う加代は、鷺知がいつも心の支えだと微笑む。波美は「うち、がんばらな。がんばるけん」と決意を新たにする。

結局、波美は自分の雑誌を立ち上げることに。
つまりはいつぞやの台詞にもありましたが、学級新聞の延長ですな(笑)。
でも世界と繋がることを目指した結果、自分の町にたどり着いたというのは前に進んでいないようでいて大いに前進したことになるんでしょうね。
なかなか自分の住んでいる町のことって知らないものですからねぇ。最近は地方に元気がないとよく言われますが、地元を活性化させるためにはまずは自分の町を知ることから始める必要があるのかも知れません。

以前から思っていましたけど、このドラマに出てくる雑誌のレイアウトって決してうまくはないですよね(笑)。文字を詰め込みすぎて読みづらそうですし。
そこだけを本職に頼むわけにはいかなかったんでしょうけども。

ちなみに印刷会社の男として登場した谷口知輝さん。どこかで見た名前だなぁと思っていたのですが、何のことはない、このドラマの「徳島ことば指導」の方でした。あっれぇ。昨日も同じこと書いたような(笑)。

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