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2009/11/30

連続テレビ小説『ウェルかめ』(55)  『ウェルかめ』道

第10週「忘れかけてたこと…」(第55回)

作:相良敦子
音楽:吉川慶
主題歌:aiko「あの子の夢」
語り:桂三枝
撮影協力:徳島県、徳島県美波町、徳島市、徳島県ロケーションサービス
ウミガメ監修:亀崎直樹  サーフィン指導:千葉公平
医事指導:西谷昌也
徳島ことば指導:谷口知輝  大阪ことば指導:田中恵理
タイトル制作:合田経郎  イラスト:ナカムラタツヒロ

出演:倉科カナ(浜本波美)、坂井真紀(須堂啓)、正名僕蔵(友近聡)、長塚圭史(佐古きよし)、芝本正(小野玄助)、チャーリー浜(マスター)、レオナルド・ベヌッチ(ロベルト)、岡本五月(小野弥生)、みよっさん(バイトの山田)、山本杏奈(女子高生)、西尾瑠衣(同)、劇団東俳、キャストプラン、益岡徹(勅使河原重之)、室井滋(吉野鷺知)

制作統括:六山浩一
プロデューサー:菓子浩  美術:小澤直行  技術:江川治朗
音響効果:菅野秀典  編集:江川雅美
撮影:松本剛  照明:池邊亮一  音声:若島勲
映像技術:土井紀佳  記録:小林澄枝
演出:櫻井壮一





編集部に現れた弥生から、全然傷ついてなんかいないという言葉を聞いて安心する波美だったが、頑固で人の意見を聞かない祖父と喧嘩していると気づいて心配する。波美は鷺知とともに弥生の家を訪れる。玄関から出てきた玄助は、雑誌を全部書店から引き取ってもらうとこれまでと同じ要求をする。鷺知は弥生が波美を信じて話してくれたが、波美が玄助に対して不適切な物言いをしてしまったのは自分の教育不行き届きだと頭を下げる。玄助は言葉なんかいらない、もうこれ以上あれを売るなと言って立ち去ろうとするが、鷺知はそれはできないと返す。「Hot-Shin」10月号だけでも100を越える記事が掲載されており、取材に協力してくれた人たちが雑誌が店頭に並ぶのを楽しみにしている。雑誌を撤収すればそうした人たちの気持を踏みにじってしまうことになると言う鷺知は、ご理解いただきたいと再び頭を下げる。帰り道、波美は玄助と弥生の喧嘩はどうしたらいいかと相談するが、鷺知はそれはあんたが抱える責任じゃないと言う。波美はその後も同意書をもらって女子高生の取材をするが、その記事を外したいと言い出す。啓、友近、ロベルトが記事を載せるのが怖くなるはしかにかかったと話していると、鷺知が波美を呼びつけ、気のないラフだと原稿をつき返す。啓は波美を飲みに誘い、何も連絡がないということは納得してもらえてるはずだと言うが、波美はそうだとしても怖くなってしまったと言う。弥生と玄助がこの記事のことで喧嘩までして、弥生を可愛がってきた玄助が悲しんだことは事実だと言う波美に、啓は私たちは人の話を根掘り葉掘り聞きたい放題聞いて活字にして仕事にしていると言い、活字になった途端にたった一つの真実として動き出してしまう責任の重さは怖いぐらいに感じてないといけないと話す。するとカウンターで飲んでいた勅使河原が「Hot-Shin」を読んでいるのは何人かと話に割り込んでくる。2000人が買い、家族ふたりで読むとして4000人、立ち読みをしている人もいるが、それぞれがまったく違う感想を持つのは当たり前であり、それに責任を持つには自分の考え以外にもいろんな感想を想定できる人間としてのキャパを持つこと、自分自身の常識と理性を磨き上げていくことしかないと語る勅使河原。後日。波美が弥生の言葉に感動したという読者からのハガキを読んでいると、佐古からラフが出来たというメールが入る。佐古の事務所を訪れ、ラフを見せてもらう波美。佐古はクレームが来たという話について尋ね、波美から事情を聞く。佐古は玄助が孫の成長に追いつけないのではと言い、今すぐに解決できなくても、「Hot-Shin」の仕事は読者の人生にまで知らないうちにかかわっている仕事だということをいつも心の中に持っておくように言う。波美が編集部に戻ると、弥生がもう一度自分を取材して欲しいと啓に頭を下げていた。

今週こそ田中健二さんかと思いきやまた新たな演出さん。櫻井壮一さんは『ちりとてちん』ぐらいしか担当されていないようですが、まだお若い方なのでしょうか。

それはさておき、鷺知のおかげか玄助からのクレームは来なくなった波美ですが、弥生が玄助と喧嘩しているらしいということから“はしか”にかかってしまうことに。
佐古の言う通り、じいちゃんは守ってあげなきゃという気持ばかりが強くなって孫が成長したことが見えていないのかも知れませんね。なかなか頑固そうな爺さんですが突破口はあるんでしょうか。
そんな中、弥生が図々しくも再取材して欲しいとやってきましたが、彼女の真意やいかに。
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