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2009/10/26

amazon kindle 2  寄り道

今月19日に日本を含む世界100ヶ国以上への出荷が始まったamazonの電子ブック「kindle 2」、私も第一報が流れてすぐさま注文してしまった。
ちなみに値段は当初279ドルだったが、259ドルに値下げされた。





到着したのは22日。
はるばる海を渡ってきた箱を空け、いざご対面。
まず何がびっくりしたって最初に表示されていた画面。方々に鳥の絵が描かれていたのだけど、てっきり保護シートに印刷されているのかと思ったら、画面に表示されたものだった。

早速、充電器に繋ぎ、同時に購入した皮製のカバーに装着。
電源を入れるとその文字の読みやすさにまたびっくり。
本当に印刷された文字のよう。
電子ブックに抵抗のある人でもこれなら無問題。

さてまずはお目当てであるDan Brownさんの新作The Lost Symbolを購入するべと注文画面で検索してみたところ──

ない。

どういうこと?
amazon.comのkindle紹介のページには表示されていたのに…と思いつつ調べてみれば、何とアメリカ以外では販売が規制されている書籍があるんだそうな。
なんじゃそら。
意味なーいじゃん!
amazon.comに行くと確かに左上のYour Country or Regionに"Asia & Pacific"と表示されていたが、まさか地域によって購入できる本に限りがあるとは…。

仕方なく日本向けでも購入できるPaul AusterさんのNew York Trilogyのサンプルをダウンロードしたり(ペーパーバックは持っているので購入はせず)、Little Womenを購入したり(無料版もあったが2ドルのものを)したものの、どうにも納得いかん。
何とかならないものかと更に調べてみれば、やはり何とかなるもので(笑)。
日本にいながらアメリカ向けの書籍を購入する方法が書かれたサイトを発見し、アカウントを2つ作成するなど少々面倒な手順を踏んで無事The Lost Symbolの購入に成功。
いやー、よかったよかった。
ところがその後、amazon.comに登録してある住所をアメリカのものにするだけでOKになった(それまではクレジットカードが日本のものだとダメだった)ことが判明。ちなみに私は以前滞在したホテルの住所を使用(笑)。
そのうちもっと規制が緩和されていくのかも。

洋書の匂いフェチの私としては、お気に入りの作家のものはペーパーバックで買うことになりそうだが、The Lost Symbolのような新刊がペーパーバックになるのを待つ必要もなくなり、お値段もハードカバー版が29.95ドルなのに対して9.99ドルと断然お得(Paul Austerさんの新刊InvisibleはまだKindle Storeにないが…)。これならすぐに元が取れまっせ(なぜか関西弁)。
本を読む際に辞書機能やWikipediaもすぐに使えたり、読み上げ機能なんてのがあったりするのも嬉しいところ。こりゃしばらく手放せそうにありません(笑)。


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タグ: kindle amazon キンドル



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